障害者手帳の申請はどこで何をそろえる?手帳ごとの進め方

障害者手帳の申請はどこで何をそろえる?手帳ごとの進め方

障害者手帳の申請は、手帳の交付を求める手続きです。

身体・療育・精神で、進め方を分けて見ます。
持ち物は、住む地域の案内から調べます。
申請の準備と、受け取りまでの予定を分けます。

手帳を取ると決めても、出す書類で迷います。病院へ先に行くか、役所が先かも気になります。

この記事は、新しく申請する人向けです。本人と家族が、準備の順を見渡せる形にしました。使う手帳の名前から、読み進めてください。

障害者手帳の申請はどんな流れですか?

身体は指定医の診断書などを添えて申請し、審査を受けます。療育は判定、精神は市町村を通した申請と審査を経て、交付へ進みます。

障害者手帳の申請はどんな流れですか?

手帳の名前をそろえると、案内を探しやすくなります。「身体障害者手帳」が身体の手帳です。精神の正式な名前は、精神障害者保健福祉手帳です。

知的障害に関わる手帳は、療育手帳です。横浜市では「愛の手帳」と呼びます。

名前が似ていても、準備は同じにしません。申請書の様式や、医師の書類を分けて見ます。療育では、判定へ進む流れも見ておきます。

手帳ごとの申請から交付まで

B-GO!の比べ表:身体・療育の窓口と書類は横浜市の例

手帳窓口・主な書類申請・判定や審査・交付
身体準備
区の担当窓口/交付申請書、指定医の診断書・意見書、写真
進め方
指定医に書類を依頼 → 窓口へ申請 → 審査・認定 → 交付
療育準備
区の担当窓口/愛の手帳の交付申請書、写真
進め方
窓口へ相談・申請 → 判定機関で判定 → 交付の決定 → 受け取り
精神準備
市町村の担当窓口/申請書、手帳用の診断書または精神障害を理由とする年金の書類など
進め方
市町村を通して申請 → 都道府県・指定都市で審査 → 認定されれば交付

交付には、それぞれの対象条件に該当することが必要です。提出先には、新規申請の必要書類一覧と様式を取り寄せます。

この表は、窓口から交付までを見渡すための入口です。どの手帳に当たるかを、自分だけで決めません。通院先には、考えている手帳の名前を伝えます。地域の窓口は、横浜市の相談窓口、川崎市の相談窓口からも探せます。

役所の案内では、「新規」の欄を開きます。「更新」や「再交付」の持ち物とは分けます。手元の紙が、何の手続き向けかも見てください。

検索する時は、市町村名も入れます。「障害者手帳」だけでは、別の地域も出ます。公式サイトの中で、手帳の正式な名前を探します。

その後は、窓口、持ち物、予定の順に整理します。準備できた物だけでなく、不明な点も残します。家族に手伝ってもらう時も、この順で共有できます。

取った後に何が変わるかは、別の話です。障害者手帳のメリットと気になる点で案内しています。

障害者手帳の申請はどこの窓口ですか?

精神の手帳は、市町村を通して申請します。2026年10月取得の現行条文によります。

障害者手帳の申請はどこの窓口ですか?

精神の手帳は、都道府県知事への申請です。指定都市では、市長への申請になります。書類を出す窓口と、交付を決める所を分けます。2026年10月時点の整理です。

神奈川県の療育手帳も、申請は市町村です。判定をする所へ、最初から書類を送る流れではありません。2025年12月更新の県の案内です。

身体の手帳についても、横浜市では住む区の担当窓口で申請します。まずは、住む市町村の公式サイトを開きます。手帳のページにある、問い合わせ先を見ます。電話番号だけでなく、課の名前も控えます。

「福祉の窓口」とだけ書くと、行き先がぼやけます。庁舎の名前、担当の課、受付の場所をそろえます。区のある市では、担当する区も見ておきます。

申請の窓口を探す順

B-GO!の探し方:課の名前まで控える

地域

市町村の公式サイト

住む地域から探す

手帳

正式な名前と新規の欄

別の手続きと分ける

窓口

担当の課と出し方

受付の場所も控える

連絡する時は、用件を短く伝えられます。「手帳を新しく申請したい」と始めます。続けて、身体・療育・精神のどれかを伝えます。

まだ種類がはっきりしない時も、そのまま伝えます。通院先で使っている書類の名前があれば添えます。自分で等級を言い当てることから始めません。

窓口へ行く前に、予約の扱いも質問できます。家族が同席するか、本人が行けるかも伝えます。出せる曜日や時間が限られる時は、それも添えます。

県の案内と市の案内は、地域の範囲を見比べます。神奈川県の療育手帳の案内には、指定都市を除く扱いがあります。2025年12月更新の内容です。

横浜市の詳しい窓口探しは、横浜市の相談窓口へ進んでください。川崎市は、川崎市の相談窓口で案内します。

障害者手帳の申請には何を持っていきますか?

横浜市の例では、身体は交付申請書、指定医の診断書・意見書、写真を用意します。療育は愛の手帳の交付申請書と写真などです。精神は申請書に加え、手帳用の診断書か、精神障害を理由とする年金の書類などをそろえます。

障害者手帳の申請には何を持っていきますか?

精神の手帳には、医師の診断書を使う道があります。精神障害を理由とする障害年金の証書の写しなどで申請できる時もあります。診断書だけが申請の方法ではありません。

そのため、通院先に書類を頼む前に整理します。どの手帳を、どの地域で申請するかを伝えます。手元の年金の書類を使う道も、先に調べます。

持ち物は、次のように仕分けると見やすくなります。申請書、医師などの書類、本人に関する物です。身体の診断書・意見書と、精神の手帳用診断書は分けます。療育の申請書も、身体や精神の申請書とは別に用意します。

申請書は、提出先が案内する新規申請用の様式を確かめます。手元に別の地域の様式がある時も、提出に使えるかは提出先に尋ねます。書き始める前に、新規申請の案内と様式を取り寄せます。

身体の診断書・意見書は、身体障害者福祉法に基づく指定医に作成を依頼します。療育では、交付申請書や写真のほかに提出する資料があるか、判定の案内と合わせて窓口に尋ねます。病名が書かれた手元の紙を、そのまま申請用と決めません。

手帳別にそろえる主な書類

B-GO!の準備メモ:身体・療育は横浜市の例

  • 身体の手帳

    交付申請書、指定医の診断書・意見書、写真

  • 療育の手帳

    愛の手帳の交付申請書、写真。判定に必要な資料も窓口に尋ねる

  • 精神の手帳

    申請書、手帳用の診断書または精神障害を理由とする年金の書類など

提出先に必要書類一覧と添付書類の説明を求めます。その一覧に沿って、手元にある物、これから用意する物、まだ不明な物に分けます。

写真は、案内にある条件を読んでから用意します。大きさや撮り方を、別の申請から流用しません。紙の写真か画像かも、出し方と合わせて見ます。

本人を確かめる物や、番号に関する物も見ます。必要書類一覧に具体名がない時は、窓口に説明資料を求めます。「身分証など」でまとめず、案内された書類名で控えます。

原本を見せるのか、写しを出すのかも分けます。両方の言葉がある時は、どちらの紙かを書きます。書類をそろえる人が違っても、取り違えを防げます。

家族が準備を手伝う時は、役割を決めておきます。本人が書く所と、家族が調べる所を分けます。代わりに提出する時の扱いは、手帳の案内で見ます。

病院へ持っていく紙と、役所へ出す紙も分けます。封筒や袋に、行き先を短く書いておけます。書類の中身を周りへ見せずに整理できます。

診断書の頼み方は、この記事では広げません。医師の診断書・意見書を用意する時の案内をご覧ください。

精神の障害者手帳はいつ申請できますか?

診断書は、初診から6か月が過ぎた後の物です。1995年9月付の国の実施要領によります。

精神の障害者手帳はいつ申請できますか?

初診日は、その病気で初めて受診した日です。今の病院に初めて行った日と、分けて整理します。転院した人は、前の通院先も思い出しておきます。

ここでの6か月は、診断書の時期の決まりです。申請してから交付されるまでの日数ではありません。1995年9月の実施要領にある区切りです。

また、通院した長さだけで話を終えません。使う書類が診断書か、年金の書類かを分けます。どちらで進めるかで、準備する紙が変わります。

通院先には、手帳の申請を考えていると伝えます。初診日がはっきりしない時も、そのまま話せます。自分で日付を決めて記入することは避けます。

精神の手帳で分けたい時間

初診からの区切りと、申請後の待ち時間

受診

その病気の初診日

通院先と日付を整理する

書類

初診から6か月後

診断書を使う時の区切り

申請

書類を出した後

交付までの見通しは別に調べる

精神障害を理由とする障害年金の証書の写しなどで申請できる時もあります。

精神の手帳は、重い方から1級・2級・3級です。級の名前を選んでから、書類を頼む流れにしません。1995年9月付の実施要領にある区分です。

病名だけを見て、自分で等級を決めつけません。通院先には、暮らしの中で困ることを伝えます。できることと、助けがいることを分けて書けます。

たとえば、外出の準備や予定の管理を振り返ります。家族に頼んでいることも、具体的に残します。申請のために、できないことだけを並べません。

手帳の有効期限は2年です。交付後も、状態にあるかの認定を受け直します。2026年10月取得の条文などによります。

この記事では、新規の準備までを扱います。受け取った後は、手帳に書かれた内容を見ます。今の申請の予定と、後の手続きを混ぜずに残します。

医師へ渡すメモや、書類を頼む時の話は、診断書・意見書の案内で整理しています。

療育の障害者手帳はどう申請しますか?

神奈川県では、市町村へ申請して判定へ進みます。2025年12月更新の県の案内によります。

療育の障害者手帳はどう申請しますか?

療育手帳では、申請を受ける所と判定先を分けます。神奈川県の案内は、その流れを示しています。住む地域が案内の対象かも、先に見ておきます。

県の扱いでは、18歳以上の判定先があります。県立総合療育相談センターです。横浜・川崎・相模原の扱いとは分けます。2025年12月更新の案内です。

名前だけを見て、判定先へ直接出すと考えません。申請の窓口は市町村です。予約や持ち物の案内も、申請の流れに沿って見ます。

横浜市では、療育手帳を「愛の手帳」と呼びます。検索でも、この名前を使うと市の案内を探せます。交付申請書や写真を用意し、区の窓口での相談・申請から、判定、交付へ進みます。

療育手帳の案内を分ける

県の案内を、そのまま市へ当てはめない

神奈川県の案内の対象地域ですか?

はい

市町村の申請窓口へ

県の案内にある判定先を読む

指定都市

住む市の案内へ

横浜・川崎・相模原は分ける

神奈川県の区分は、A1・A2・B1・B2です。横浜市の愛の手帳にも、この区分があります。県は2025年12月、市は2024年10月の案内です。

ただし、区分の名前が同じでも扱いは同じにしません。神奈川県には、境界線級に関する扱いがあります。自閉症の診断書と、県の機関の認定に関わる物です。

この県の扱いから、指定都市は除かれます。横浜市では、知的障害を伴わない人は対象外です。それぞれの地域の案内で分けて読みます。

そのため、病名だけで申請先や結果を決めません。別の市で手帳を取った人の例も、分けて考えます。住む地域の案内を、本人の準備に使います。

相談の前には、今の暮らしと困りごとを残します。学校や仕事で、どんな助けを受けていたかも書けます。覚えている範囲を、自分の言葉でまとめます。

判定に持参する資料は、提出先や判定機関に案内を求めます。昔の書類が見つからない時は、そのことも相談時に伝えます。体験談から持ち物を足すのではなく、新規申請の必要書類一覧と判定の案内に沿ってそろえます。

身体の障害者手帳の申請は何から始めますか?

提出先の新規申請用の様式を入手し、指定医に診断書・意見書の作成を相談します。横浜市では、交付申請書、診断書・意見書、写真などを区の担当窓口へ提出します。

身体の障害者手帳の申請は何から始めますか?

まず、身体障害者手帳という名前で探します。住む市町村名を添え、公式サイトを開きます。手帳のページから、新規申請の持ち物欄へ進みます。

ここでは、手元の書類を集める前に行き先をそろえます。横浜市では、住む区の担当窓口が申請先です。担当の課と、交付申請書や診断書・意見書の様式を手に入れる方法を控えます。病院へ相談する時も、この情報を持っていけます。

医師に依頼する書類は、身体障害者手帳用の診断書・意見書です。身体障害者福祉法に基づく指定医による診断が必要です。通院先の医師に、申請する障害について作成を依頼できるか尋ねます。

通院先へは、手帳用の書類を相談したいと伝えます。その病院で相談できるかを先に聞けます。書類を頼む前に、提出先と様式をそろえます。

すでに診断書を持っている人も、用途を見比べます。会社向けや、別の制度向けの紙と分けます。紙の表題を控えておくと、質問が具体的になります。

身体の手帳の申請から交付まで

B-GO!の持ち帰りメモ:横浜市の新規申請の例

準備

指定医に書類を依頼

手帳用の診断書・意見書を用意する

申請

区の担当窓口へ提出

交付申請書、診断書・意見書、写真など

交付へ

審査・認定を受ける

対象と認められれば交付・受け取りへ

本人確認などの添付書類も含め、提出先に新規申請の必要書類一覧と様式を求めます。

病院の予定と、役所へ出す予定は別に残します。書類の相談ができる日を、申請日と混ぜません。受け取れる見通しが分かってから、予定をつなぎます。

写真は、交付申請書や診断書・意見書と合わせて用意する物です。大きさなどの条件は、提出先の持ち物欄で見ます。先に用意した写真がある時も、使えるかを案内と見比べます。

家族が調べる時は、本人の希望も同じ紙に書きます。どの説明を本人が聞きたいかを分けておけます。本人に代わって結果を決めるためのメモにはしません。

窓口で聞く内容は、書類名に結び付けます。「何がいりますか」だけで終えない聞き方です。「この様式でよいか」と伝えると、用件が絞れます。

書類を提出した後は、法令に定める障害の程度に該当するかの審査を受け、認められた場合に手帳が交付されます。申請前には、受付先と出し方も見直します。郵送などを考える時も、別の制度で使えた方法をそのまま当てはめず、提出先の案内を読みます。

医師の書類の詳しい頼み方は、診断書・意見書を用意する時の案内へ進んでください。

障害者手帳の申請から交付まで何日ですか?

横浜市の療育手帳は、おおむね2〜2か月半です。2024年10月更新の市の案内によります。

障害者手帳の申請から交付まで何日ですか?

これは、横浜市の愛の手帳の案内です。ほかの手帳や、ほかの市の期間とは分けます。全国共通の日数として、予定に入れないでください。

期間を読む時は、いつからいつまでかを見ます。「申請から交付」と「判定まで」は別です。診断書を頼む前から数えた期間とも分けます。

まずは、申請前の準備を予定表に残します。書類を頼む日、受け取る見通し、提出する日です。まだ分からない日は、空けて質問を添えます。

次に、申請後の見通しを別に書きます。公的な案内に期間があれば、その対象も残します。身体や精神について期間が載っていない時は、提出先に、その手帳の審査から交付までの目安を示す案内を求めます。手帳名と地域名を、日数の横に書くと見返せます。

予定は準備と申請後に分ける

B-GO!の時間メモ:何を起点にするかを見る

申請前

書類をそろえる

通院先の予定と分けて残す

提出

申請を受け付けてもらう

連絡先と今後の流れを聞く

申請後

交付・受け取りへ

横浜市の療育は約2〜2か月半

横浜市の期間を、身体や精神の手帳の予定には使いません。

窓口では、期間の数字だけを聞かない形にします。どの段階から数えるかも、同じ時に聞きます。申請前の相談からなのか、受付後なのかを分けます。

判定や面談の案内がある時は、その予定も残します。手帳を受け取る予定と、同じ欄にまとめません。どこから連絡が来るかも控えておけます。

書類を追加することになった時の連絡先も聞けます。本人と家族の、どちらへ連絡してほしいかを伝えます。電話に出にくい時間がある時も、先に話せます。

「交付」と「手元で受け取る」の言葉も見ます。受け取り方や場所は、案内に沿って整理します。書類を出した窓口で受け取ると、決めつけません。

使い始めたい予定がある人は、その事情を伝えます。予定と、手帳の申請の見通しを分けて話します。まだ手元にないことも、支援の相談先へ伝えられます。

手帳を待つ間に、使いたい支援の相談もできます。B型では、手帳以外の書類を使う道があります。手帳の交付と、サービスの申請は分けて考えます。

横浜市の詳しい手続きと窓口は、横浜市の相談窓口で案内します。

B型を考える時も障害者手帳の申請が先ですか?

精神や知的障害では、手帳が必須とはされていません。2026年7月版の国の事務処理要領によります。

B型を考える時も障害者手帳の申請が先ですか?

身体障害の人は、この扱いとは分けます。精神障害では、手帳以外の書類でも確かめます。障害年金の証書や、医師の診断書などです。

自立支援医療の受給者証も、挙げられています。精神通院の受給者証です。手帳がないという理由だけで、相談を止めません。

ただし、手帳がなければ何もいらないわけではありません。障害の状態を確かめる書類は、別に考えます。使いたい支援について、市町村の手続きを進めます。

手帳が届く前のB型の相談

手帳の申請と、B型の支給申請を分ける

B型のために手帳の交付を待っていますか?

精神・知的など

手帳以外の書類も調べる

障害を確かめる物を整理する

身体

手帳の扱いを分けて見る

同じ条件だと考えない

B型を使うための支給決定は、市町村への申請です。

対象の難病でも、手帳なしで申請する道があります。病気が分かる診断書などを、市町村へ持っていきます。認められた障害福祉サービスを使う流れです。2025年4月からの国の案内です。

難病という名前だけで、B型の対象とは決めません。対象となる病気か、どんな支援がいるかを分けます。詳しくは、B型の対象になる人と条件で案内します。

横浜市にも、手帳を持たない人の案内があります。精神障害を理由に、年金などを受ける人の扱いです。医師の診断書がある人も、申請できる時があります。

この横浜市の扱いには、事前の相談がいります。ほかの市でも同じ紙で進むとは考えません。手帳の申請先と、B型の相談先も分けて控えます。

横浜市の成人の相談先は、区の高齢・障害支援課です。区によっては高校3年生まで、こども家庭支援課が担当します。住む区の案内で、対象年齢と担当の課を見ます。2025年11月更新の案内です。

手帳の交付だけで、B型の申請は済みません。支給決定の申請は、本人が市町村へ行います。事業所への連絡だけで終わる手続きではありません。

神奈川県も、市町村へ申請する流れを示しています。計画案や受給者証を経て、事業所と契約します。2026年6月更新の県の案内です。

手帳と受給者証は、別の名前でメモに残します。今どちらを待っているかが、相談先へ伝わります。詳しい順番は、B型を使い始めるまでの流れへ進んでください。

障害者手帳の申請前に何をメモしますか?

手帳名、提出先、書類の名前、予定を残します。

障害者手帳の申請前に何をメモしますか?

申請の準備は、分からない所を見つける作業でもあります。全部を調べ終えてから、話し始めなくても大丈夫です。今ある情報と、質問を同じ紙にまとめます。

手帳名は、公式案内の表記にそろえます。身体なのか、療育なのか、精神なのかを残します。まだ分からない時は、その点を質問にできます。

提出先は、役所名だけで終えない形にします。担当の課、受付の場所、連絡先まで控えます。判定先や通院先とは、欄を分けて書きます。

書類は、手元にある物と、用意する物に分けます。原本か写しか分からない物は、質問欄へ移します。調べていない所を、「いらない」とは書きません。

本人と家族で持ち帰るメモ

B-GO!の確認メモ:そのまま相談に持っていく

  • 手帳名と提出先

    正式な名前・担当の課・連絡先

  • 用意する物とまだ分からないの物

    様式名・原本か写しか・手元の紙

  • 準備と申請後の予定

    誰が何をするか・次に聞くこと

精神の手帳を診断書で申請する人は、初診日も残します。初診から6か月という、書類の時期に関わるためです。1995年9月付の国の実施要領によります。

療育手帳では、住む地域と判定先を結び付けます。県の案内が対象とする地域かも見ておきます。別の市の体験談は、参考の欄へ分けて残せます。

家族に手伝ってもらう内容も、具体的に書けます。案内を探す、紙をそろえる、説明を一緒に聞くなどです。本人が自分で進めたい部分も、同じ紙に残します。

電話や窓口で聞いた後は、次にすることを書き足します。どの書類を、どこへ持っていくかを短く残します。話した内容を、家族が思い出す手掛かりになります。

最後に、手帳の申請と支援の相談を分けます。B型を考えている人は、手帳を申請中と伝えられます。使い始める準備は、B型の手続きの流れをご覧ください。

出典

  1. 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 第45条|デジタル庁 e-Gov法令検索|2026-10-18取得の現行条文
  2. 精神障害者保健福祉手帳制度実施要領について|厚生労働省|1995-09-12通知|表示上、最終改正の記載なし
  3. 療育手帳の交付|神奈川県 総合療育相談センター|2025-12-24更新
  4. 愛の手帳(療育手帳)の交付|横浜市 健康福祉局障害者更生相談所|2024-10-08更新
  5. 介護給付費等に係る支給決定事務等について(事務処理要領)|厚生労働省|最終改正 2026年7月|手帳以外の書類の扱いは7〜8頁
  6. 障害者総合支援法 第20条|デジタル庁 e-Gov法令検索|2026-10-18取得の現行条文
  7. 障害者総合支援法の対象となる難病が追加されます|厚生労働省 周知用リーフレット|2025-04-01から適用
  8. オンライン申請について-障害福祉サービス-|横浜市|2025-10-20更新|手帳を持たない人の新規申請の注記
  9. 障害福祉サービスの利用手続き|横浜市|2025-11-13更新
  10. 障害福祉サービスを利用するには|神奈川県|2026-06-22更新
  11. 身体障害者福祉法 第15条・別表|デジタル庁 e-Gov法令検索|指定医による診断、申請、審査・交付、対象となる障害の範囲
  12. 身体障害者手帳の交付|横浜市|新規申請の窓口、交付申請書、診断書・意見書、写真などの案内