就労継続支援B型から就労移行支援へ進む前に整えること

就労移行支援は、会社などで働く力をつける訓練です。
「就職したい」と思い始めても、不安は残ります。今の通い先を離れることも気になるでしょう。工賃を生活費に使っている人もいます。
先にB型をやめるのではなく、変わる点を並べます。この記事では、相談から切り替えまでを扱います。本人と家族で使える生活費メモも載せました。
B型から就労移行支援に切り替えられますか?
はい、市町村の支給決定を受けて切り替えられます。

B型を使っている人にも、切り替えを考える道があります。会社などで働きたい気持ちを、相談の出発点にできます。今の作業の上手さだけで決める話ではありません。
B型は、働く場や生産活動の機会を用意します。就労移行支援は、会社で働くための訓練です。目指すことが変わるため、支援の計画も見直します。
変わるのは、通う場所だけではありません。収入の見込みや、通い方も話題になります。今の生活を支えているものから並べると安心です。
切り替え前後を比べる
B-GO!の比べ表:暮らしに関わる変化
| 見るところ | B型を使っている今 | 就労移行支援へ |
|---|---|---|
| 収入 | B型 今の工賃の支払いを整理 | 就労移行支援 B型の工賃を外して生活費を計算 |
| 期間 | B型 受給者証の期限と更新を見る | 就労移行支援 原則2年。2026年10月取得の条文。 |
| 通う日数 | B型 今、続けられている通い方 | 就労移行支援 訓練の予定と体調を合わせる |
| 目的 | B型 働く場と生産活動の機会 | 就労移行支援 会社で働くための力をつける |
年齢の条件も、切り替え前に見ておきます。就労移行支援は、原則65歳未満が対象です。例外には条件があります。2026年10月18日に見た国の説明です。
本人が就職を望んでいるかも、言葉にします。家族の希望と同じでなくてもかまいません。迷いがあるなら、その迷いも相談の中身です。
「今の支援で助かっていること」も残します。声のかけ方や休む場所などを書き出せます。次の支援へつなぎたい内容が見えてきます。
制度の違いを広く比べたい人もいるでしょう。その話は、就労支援の制度の違いで扱います。ここでは、切り替える前の準備にしぼります。
B型から就労移行支援へ、どこに申請しますか?
支給決定をする市町村に申請します。

相談の始めに、退所の日を決める必要はありません。先に「なぜ変えたいか」を短く書きます。働きたい仕事が決まっていなくても書けます。
たとえば、会社で働く準備を始めたい気持ちです。仕事を選ぶために、体験をしたい人もいます。人前で話すことを練習したい、でも伝わります。
今のB型には、通い方や支援の様子を伝えます。相談支援の担当がいる人は、その人にも話します。市町村には、サービスを変えたいと伝えます。
相談をつなぐ順番
本人の希望から、切り替えの手続きへ
希望を言葉に
変えたいことと残したい支援
支援を組み直す
相談支援と今のB型へ伝える
市町村へ申請
支給決定と始め方をそろえる
相談用に並べた順番です。話しやすい支援者から始められます。
相談の相手は、同じ役目をしているわけではありません。B型には、今の作業や通い方の記録があります。相談支援では、暮らしをふくめて計画を考えます。
本人が希望するサービスを選び、市町村が申請に対して支給決定を行います。希望先が見つかることと、支給決定は別です。見学の話と申請の話を分けておくと混乱を防げます。
神奈川の例では、横浜市は区の高齢・障害支援課です。相談先を探す時は、住んでいる区からたどれます。案内は2025年11月13日更新です。
相模原市では、中央区は中央高齢・障害者相談課です。市のサービス案内から担当へつなげられます。案内は2026年4月24日更新です。
話すのが苦手なら、メモを読んでもらえます。「今のB型から変えたい」と書くだけでも入口です。家族は、本人が伝えたい部分を手伝えます。
B型から就労移行支援へ変えると工賃はどうなりますか?
B型の工賃は、生産活動の収入から必要な経費を引いた額に相当する金額を、利用者へ支払う仕組みです。B型の作業を終える時は、その後の継続的な収入と、最後の作業分の支払いを分けて考えます。サービスの費用は、所得などに応じて決まります。

切り替え前の生活費は、工賃なしで組んでみます。今と同じ額が入り続ける前提にはしません。受け取るお金と、払うお金を別の欄にします。
ここで分けたいのは、作業した日と支払う日です。最後の作業分の工賃については、未払い分の有無、対象期間、支払日を今のB型に確認します。工賃の支払いの基準を踏まえ、運営規程や手元の明細で整理します。
最後に受け取る工賃を、続く収入と混ぜないでください。手元にお金があっても、その先の生活費は別です。払う予定が多い時期ほど、分けて書くと見通せます。
工賃がなくなる前の生活費メモ
金額は、自分の明細や請求書から書き写す
入るお金
B型の最後の工賃:__ ほかの収入:__
暮らしで払うお金
家賃:__ 食費:__ 通院:__
通うために払うお金
サービスの費用:__ 交通費:__ 食事:__
未定の欄は、未定のまま残します。分かった金額から見直せます。
就労移行支援で受け取るお金の扱いも分けます。「訓練に通えば給料が出る」とは考えません。作業に関わる支払いがあるかは、希望先の説明で見ます。
まだ分からない収入は、生活費の当てに入れません。空欄のまま、支払いの説明を待ちます。入るか不明なお金で家賃を組むことを避けられます。
サービスの費用と、食事や交通の出費も分けます。費用の制度は、国が所得などに応じて定めています。自分の負担は、受給者証の記載と照らします。
家族が生活費を支える時は、その範囲も書きます。食費を受け持つのか、通うお金を出すのかを分けます。「足りない分を支える」だけでは、見通しが立ちません。
収入と支出を並べてから、差が出るところを見ます。通う場所で交通費が変わるなら、その欄を直します。今の暮らしを保てるかが、切り替えの相談の土台です。
費用の区分や払い方の詳しい話は別の記事です。障害福祉サービスの費用へ進めます。年金や手当を、ここで一緒に決めつけないでください。
B型から就労移行支援に通う期間はどのくらいですか?
就労移行支援の期間は、原則2年です。2026年10月18日取得の条文によります。

この期間は、B型の受給者証の期限とは別です。B型でどれだけ通ったかだけでは考えません。新たに使うサービスの期間として整理します。
「訓練に使う期間」と「受給者証の期限」を分けます。前者は、どんな力をつけるかを考える区切りです。後者は、支給決定の内容を見直すための期限です。
B型の定義には、同じ標準の期間の書き方がありません。続けて使う時には、支給決定を更新します。2026年10月18日取得の法と規則によります。
期間と、取り組むことを分ける
始める前から、訓練の区切りを考える
始める前
身につけたい力を言葉にする
訓練を進める
作業や職場体験に取り組む
区切りを見直す
できたことと次の支援を整理
標準の期間は原則2年です。2026年10月取得の条文。
期間があるからこそ、始める目的を小さくします。「就職する」だけだと、日々の練習が見えません。作業の報告や、助けを求める練習にも分けられます。
今のB型でできていることも、出発点になります。決まった作業を続けることが得意な人もいます。苦手なことだけを並べず、役立つ力も持っていきます。
前に就労移行支援を使った人は、そのことを伝えます。手元に受給者証や支援の記録があれば持参します。今回の使い方を考えるための材料になります。
期間の話を、就職までの速さの話にしないでください。何を練習し、何が残っているかを整理します。通ったという記録と、できるようになったことは別です。
もっと支援がいると思った時は、早めに言葉にします。区切りが近づいてから、初めて困りごとを出すのは大変です。長く使う時の方針は、後の章で説明します。
B型そのものの期間を知りたい人は、B型に通える年数へ進めます。この記事では、切り替え後に意識する区切りを扱います。
B型と就労移行支援の併用は、誰が決めますか?
市町村が、支給決定を通じて決めます。

一律に不可とは言えず、市町村の扱いで例外があり得ます。
ただし、自分で通う日を分けるだけでは決まりません。市町村の支給決定と、支援の計画をそろえます。使いたい理由を、通う予定と一緒に伝えます。
「同時に使いたい」には、違う意味があります。切り替える前の見学を指すこともあります。B型の作業を続けながら訓練したい人もいます。
見学の予約と、サービスとして通うことは別です。希望先を見るだけなのか、訓練を始めるのかを分けます。この違いをはっきりさせてから話を進めます。
「併用したい」の中身を分ける
見学なのか、支給決定を受けて通うのか
次の訓練を、サービスとして始めますか?
併用の扱いを相談
目的と、通う予定を市町村へ伝える
見学などの予定を整理
今のB型と希望先の予定を分ける
通う曜日が違うことだけで、併用できるとは決めません。
相談では、なぜB型を残したいかも伝えます。工賃の心配なのか、環境の変化が不安なのかを分けます。理由が違えば、考えたい支え方も変わります。
工賃を残したい気持ちだけで、通う予定を増やしません。移動や訓練が重なると、休む時間も変わります。家での過ごし方まで含めて考えます。
同じ日に通いたい話と、別の日に通いたい話も分けます。希望の曜日や時間帯を、紙に書いて示せます。どちらも同じ扱いだと、先に決めつけないでください。
市町村への相談では、受給者証も一緒に見ます。今の支給決定のままで進められるかを整理します。事業所同士の予定だけで話を終えないことが要点です。
返事を受けたら、何についての返事かを書き残します。見学の話なのか、サービスを組み合わせる話なのかです。話した相手と内容も残すと、次へつなげやすくなります。
併用できるかと、切り替えるかは別の問いです。併用の話が整わなくても、収入や通い方を見直せます。切り替え案そのものまで、急いで捨てなくて大丈夫です。
B型から就労移行支援へ変える日はどう決めますか?
支給決定と希望先の受け入れをそろえて決めます。

切り替える日は、退所の話だけで決めないでください。次のサービスを始めるための手続きがあります。今のB型と希望先の予定を、同じ紙で見比べます。
その紙には、まだ決まっていない欄も残します。希望先が決まっても、始める日は未定かもしれません。空いている日と、通える日が同じとも限りません。
順番を急ぐより、止まっている点を見つけます。申請なのか、支援の計画なのか、受け入れの話なのかです。次に誰へ伝えるかが見える形にします。
終える話と、始める話をつなぐ
切り替える日を決めるための整理
希望先の予定
受け入れと訓練の中身を整理
市町村の手続き
支給決定と受給者証をそろえる
B型を終える予定
作業と工賃の支払いを整理
相談は行き来できます。退所の連絡だけを先に進めません。
就労移行支援は、暫定支給決定の対象です。評価のための短い支給決定を指します。B型は対象外です。2026年7月版の国の要領によります。
暫定の期間は、最長2か月です。2026年7月版の国の要領に書かれています。事業所が行う見学や体験とは分けて考えます。
「お試し」という言葉だけでは、内容が分かりません。見学なのか、体験なのか、暫定支給決定なのかです。案内にある正式な名前で話を合わせます。
今のB型には、引き継ぎたい支援も伝えます。疲れた時のサインや、分かりやすい説明の仕方です。本人が伝えてよいと思う内容を、先に選びます。
家族には、暮らしで変わる部分を共有します。帰宅後の休み方や、食事の用意もその中です。通う先だけが変わる、と考えないほうが整えやすくなります。
切り替えの予定が動いたら、生活費メモも直します。B型を終える予定と、工賃を受け取る予定を分けます。通い先の予定と、お金の予定を一緒に更新します。
B型から就労移行支援へ進む時、就労選択支援は使えますか?
B型を使っている人は、本人の希望に応じて就労選択支援を使う対象です。2025年9月30日改正の通知によります。

対象となることと、実際に利用が決まることは別です。利用には、市町村への申請と支給決定などの手続きが必要です。希望を伝えたうえで、相談支援の担当や市町村と進め方を確かめます。
就労選択支援は、働き方を自分で選ぶための支援です。作業などを通じて、得意なことやいる配慮を整理します。行き先を支援者に決めてもらう仕組みではありません。
「切り替えたいが、何を練習したいか分からない」。そんな迷いも、整理する材料になります。今のB型で困っていることから考えられます。
本人の気持ちと、周りから見える様子が違うこともあります。どちらかだけを正しいと決める前に、言葉を並べます。作業の場で起きたことも、その手がかりです。
選ぶための支援がほしいですか?
本人の迷いに合わせて、相談の中身を選ぶ
得意なことや、いる配慮を整理したい?
就労選択支援も相談
作業などを通じて働き方を考える
切り替えの希望を相談
希望先と支援の計画を整える
今のB型の更新のたびに、受けると決まっているわけではありません。
今使っている人が、変更を考える時の決まりもあります。就労選択支援は、原則として別の法人を使います。近くに別の法人の事業所がない時は除かれます。2025年9月30日改正の通知によります。
この決まりは、今の通い先を責める話ではありません。働き方を、かたよりなく見るためのものです。同じ法人にあるから、そのまま使うとは決めません。
選択支援を使う目的も、本人の言葉に戻します。「移行支援へ行けると言ってほしい」だけでは狭くなります。働く上で助かる工夫を知ることも目的にできます。
得意なことは、作業の速さだけではありません。手順が見えれば進めやすい、といった点もあります。困る場面と、助かる支援を組にして残します。
その整理は、希望先へ伝える時にも使えます。何を目指すかと、どんな支えがいるかを分けられます。診断名だけで、向き不向きを決める話ではありません。
制度全体の流れは、就労選択支援についてで扱います。ここでは、切り替えを考える時の使い方までです。
B型から就労移行支援へ、どんな訓練に通いますか?
作業や職場体験で、会社などで働く力をつける訓練です。

就労移行支援では、作業や職場体験を通じて学びます。会社などで働くための力をつけることが目的です。通った日だけでなく、取り組めた内容を見ます。
今のB型へ通えていることは、考える材料です。ただ、移動や場所が変わると、疲れ方も変わります。今の予定を、そのまま写すだけにはしません。
行き帰りの道も、訓練と一緒に考えます。乗り換えや人の多さが気になる人もいるでしょう。通い先に着いた後の様子まで、言葉にして残します。
今の通い方を、次の支援につなぐ
日数だけでなく、前後の暮らしも比べる
| 見るところ | 今の様子 | 次に伝えること |
|---|---|---|
| 出かける前 | 今の様子 起き方や支度の流れ | 次に伝えること 無理なく出られる通い方 |
| 作業の途中 | 今の様子 集中しやすい場面 | 次に伝えること 休憩や説明の工夫 |
| 帰った後 | 今の様子 食事や家事への影響 | 次に伝えること 疲れが残る場面 |
休み方も、始める前に話す項目です。疲れが強い時、誰にどう伝えるかを考えます。欠席の連絡に困るなら、その困りごとも出せます。
家での様子は、家族が気づきやすいこともあります。本人は、通い先では無理をしているかもしれません。ただ、本人の気持ちを聞かずに決めないでください。
希望する訓練と、実際の内容も比べます。作業をしたいのか、職場を体験したいのかです。何を練習したいかが分かると、予定の意味も見えます。
通う日数を増やすこと自体を、目標にしない方法もあります。困った時に相談できたかを見てもよいでしょう。自分に合う支え方を知ることも、次の準備になります。
見学では、教室の見た目だけで決めません。説明の受け取りやすさや、休む場所も材料です。通う自分を思い浮かべ、気になる点をメモに残します。
切り替えるか迷ったら、変わる負担を言葉にします。移動、訓練、家での暮らしに分けると整理できます。続けられる形を、支援の計画へつなげます。
B型から就労移行支援へ進み、標準の期間をこえる時は?
国は、就労選択支援を経る方針を示しています。標準の期間をこえる人への、2027年4月からの方針です。2026年3月31日告示の基本指針によります。

この方針は、支援の体制が整う状況をふまえたものです。細かい扱いは、国が追って示すとされています。使う時の案内と、市町村の扱いを合わせて見ます。
切り替える前から、長く使う前提で予定を組みません。まず、訓練で目指すことを具体的にします。途中で残る課題が見えたら、その内容を整理します。
標準の期間をこえる話は、別に整理する
始める時の計画と、その後の見直し
切り替える時
訓練で目指すことを決める
取り組んでいる時
できたことと残る課題を整理
標準をこえる相談
その時の方針と手続きを見る
2027年4月からの方針は、2026年3月31日告示です。細かい扱いは国が追って示します。
相談では、「まだ不安」だけで終えない工夫ができます。どんな場面で困るかを、作業の様子と一緒に伝えます。次に何を練習したいかも書き足します。
たとえば、説明を聞いた後に手が止まる場面です。手順を紙で見れば進められるなら、その点も残します。困りごとと、助かった工夫を分けて並べます。
支援者の見方と、自分の気持ちも分けて書けます。できると言われても、負担が強いことはあるでしょう。反対に、自分で気づいていない力もあるかもしれません。
長く使う話だけに、相談をしぼらないことも要点です。支援の中身を変えることで進める部分も考えます。何のために訓練を続けたいかに戻って整理します。
国の方針を見て、不安だけを大きくしなくて大丈夫です。今の課題と支え方を、普段から言葉にしておけます。その記録が、次の相談の材料になります。
B型から就労移行支援への相談では、受給者証の何を見ますか?
今のサービスと、支給決定の有効期間です。

受給者証、生活費メモ、通い方のメモを持参します。
新しい書類を、初めからきれいに作る必要はありません。手元の紙に、気になることを書き足せます。分からないところは、未定と書いて残します。
受給者証では、今のサービスと終わりの日を見ます。申し込みの話と、今の支給決定をつなぐ材料です。市町村が支給決定をする仕組みに沿って相談します。
生活費メモには、工賃を外した見通しを載せます。通い方のメモには、疲れ方や助かる支援を書きます。話す順番が決まらなくても、並べて見せられます。
相談に持っていくメモ
本人の希望と、暮らしの見通しを一緒に持つ
変えたい理由
目指したい働き方:__ 迷っていること:__
今の支援と生活費
受給者証:__ 工賃を外した生活費:__
次にそろえること
通い方:__ 併用の希望:__ 申請の話:__
決まったことと未定のことを分けます。空欄は、次に話すための目印です。
相談の後は、次にすることを短く書き残します。誰に伝えるか、どの紙をそろえるかを分けます。本人が全部を覚えて帰る形にしなくてもかまいません。
家族は、本人が分かった内容を聞いてみてください。同じ説明でも、違う受け止め方をすることがあります。分からない言葉が残ったら、その言葉をメモにします。
切り替えると決めた後も、生活費の見通しは見直せます。交通費や食事の出費が分かれば、書き足せます。予定が変わったところだけ直すと、使い続けやすくなります。
最初から、迷いをなくしておく必要はありません。変えたいことと、まだ決められないことを分けます。相談は、今の生活を次の支援へつなぐために使えます。
A型への切り替えを考えている人は、別の記事です。B型からA型へ進む時の準備へ進めます。会社で働く道は、B型から一般就労を目指す話で扱います。
就労移行支援への切り替えでは、希望を出発点にします。そのうえで、お金、期間、通い方、手続きをそろえます。先に退所だけを決めず、暮らしごとつないでいけます。
出典
- 障害者総合支援法|デジタル庁 e-Gov法令検索|定義、申請、支給決定。2026年10月18日取得の現行条文。
- 障害者総合支援法施行規則|デジタル庁 e-Gov法令検索|就労移行支援の期間、支給決定の有効期間。2026年10月18日取得。
- 障害福祉サービスについて|厚生労働省|就労移行支援の内容と年齢の条件。更新日の表示なし。
- 就労選択支援の実施について|厚生労働省 障害福祉課長通知|本人の希望による活用、同じ法人の扱い。2025年9月30日最終改正。
- 障害福祉サービス等の円滑な実施を確保するための基本的な指針|こども家庭庁・厚生労働省|標準の期間をこえる時の方針。2026年3月31日告示。
- 障害者の就労支援対策の状況|厚生労働省|B型などの就労支援の内容。更新日の表示なし。本文に2026年3月の追記あり。
- 障害者の利用者負担|厚生労働省|所得などに応じた費用の仕組み。更新日の表示なし。2026年10月18日の資料整理に使用。
- 介護給付費等に係る支給決定事務等について|厚生労働省|事務処理要領。暫定支給決定の対象と期間。2026年7月最終改正版。
- 障害福祉サービスの利用手続き|横浜市|地域例の補足資料。申請、支援の計画、相談先の案内。2025年11月13日更新。
- 障害福祉サービス・障害児通所支援等|相模原市|地域例の補足資料。サービスと担当の相談先。2026年4月24日更新。
- 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準|厚生労働省/e-Gov法令検索|工賃の説明の補足資料。B型の工賃の支払いの基準と運営規程。
