車いすの面接はバリアフリーの道と設備をどう確かめる?

支援員と相談しながら働く場所を考える人たち

車いすの面接のバリアフリーは、移動や設備の使いづらさを減らす工夫です。

駅から面接の席まで、道をつなげて見ます。
トイレや駐車場は、自分の使い方に合わせます。
困る動きと希望を、面接の前に会社へ伝えます。

車いすの面接でバリアフリーはどこを見ますか?

入口から面接の席まで、移動が少なく済む道を確かめます。

厚生労働省は、面接での配慮の例を示しています。車いすを使う人には、会場やトイレの確認です。雇用の場での合理的配慮に当たります。

まず、会場へ着くまでの道を書き出します。駅の出口や、車を降りる場所から始めます。その先に、建物の入口と受付をつなげます。

次に、受付から面接室までをたどります。待つ場所と、トイレへ向かう道も加えます。面接が終わってからの帰り道も見ます。

会社には、建物の名前だけでなく部屋も聞きます。入口と面接室が同じ階かも確かめます。部屋が変わる予定があるなら、行き方も聞けます。

ここからの確認メモは、B-GO!がまとめたものです。設備の名前を集めるより、動く順に並べます。道のどこで困るかを、会社と共有するためです。

面接の席まで道をつなぐ

B-GO!の確認メモ:設備より先に動きを見る

1

会場へ着く

駅の出口・降車場所から入口へ

2

受付へ進む

段差・通路・階の移動を見る

3

面接の席へ

待つ場所・トイレもつなぐ

通れない所と、助けがあれば進める所を分けて書きます。

返事を受けたら、道を自分の動きに当てはめます。入口を通れても、席まで進めるかは別に見ます。途中でいすから移る案なら、その動きも考えます。

自分でできる動きは、そのまま伝えられます。手伝ってほしい動きは、場所とともに書きます。「会場全体が不安」より、相談の中身が見えます。

設備の写真や図を頼む時も、場所を絞れます。入口の足元や、机の下などを挙げます。見たい理由を添えると、返事を整理しやすくなります。

車いすの面接は駅からどの道で行きますか?

地上へ出られる出口と、その先の会場までの道をそろえます。

相模原市の地図は、駅での移動を分けて載せています。地上の出入口から改札までの道です。改札からホームまでの道も見られます。2024年3月発行の資料です。

面接の案内にある出口を、まず地図で探します。次に、エレベーターで出られる場所を重ねます。出口の名前を、会社へのメモにも残します。

駅の出口と、建物の入口は別の目印です。会社の地図に正面玄関が書かれていても、そこで止めません。車いすで入る入口の場所までつなげます。

道の候補を見つけたら、曲がる所を書きます。横断歩道や、歩道から敷地へ入る所も見ます。写真で気になる坂があれば、その場所を伝えます。

近道を探すより、通れる道を先に決めます。遠回りになる道なら、その道で予定を考えます。帰りも同じ出口を使うか、メモしておけます。

駅から会場までを順に見る

出口の名前と、入口の場所をそろえるメモ

ホーム・改札

地上まで進める道を探す

駅の出口

出口名と曲がる場所を残す

会場の入口

車いすで入る場所へ進む

行きと帰りを、それぞれたどっておきます。

下見をするなら、面接の時に使う道をたどります。駅から入口までで終えず、受付の場所も見ます。建物へ入る時は、会社に伝えたうえで進めます。

下見ができない時は、道の写真を集めます。自分で分からない場所に印を付けておきます。その場所だけ会社に説明を頼む形にもできます。

駅の設備は、市の案内からも探せます。横浜市は、鉄道などの情報への入口を載せています。駅と会場の情報を分けて集められます。

道の不安と、面接で話す内容は分けて準備します。道が決まったら、その返事を持ち出せる形にします。当日は同じ説明を探し直さずに済みます。

車いすの面接会場は入口と通路をどう見ますか?

建物の入口と、面接室の入口を分けて確かめます。

国土交通省の設計資料も、入口を分けています。建物の出入口と、部屋の出入口です。屋内の通路も、別の項目として扱っています。2025年度改正版の案内です。

B-GO!の確認メモでは、段差から見ていきます。歩道と敷地の境、玄関の足元を書き出します。ドアの手前と奥も、写真があると見比べられます。

次に、ドアを開けた時に通れる幅を聞きます。ドア全体の幅ではなく、通り道の幅です。車いすの幅は、実際に使う状態で伝えます。

手動のドアなら、開ける動きも考えます。自分で開けるか、誰かに開けてもらうかです。ドアの前で待てる場所も、あわせて見ます。

受付の先は、曲がり角や家具の置き方を見ます。通路を通る動きと、向きを変える動きは分けます。足元や手元が当たりそうな所を、メモに残します。

案内の言葉を、動きに置きかえる

B-GO!の比べ表:入口と通路

見る所受け取った案内書き足す内容
入口段差がない歩道から玄関までのつながり
ドア車いすが通れる開けた時の幅と、開ける方法
通路部屋まで進める曲がる所と、家具の置き方

会社の返事と、自分の動きを同じ欄で見比べます。

別の入口を使う案なら、入口名をそろえます。「裏口」だけでなく、外から見える目印を聞きます。閉まっている時の呼び出し方も書いておけます。

案内する人がいるなら、会う場所を決めます。建物の外で会うのか、受付で会うのかです。自分で進む区間との境を、はっきりさせます。

持ち運ぶスロープなどの案が出ることも考えます。その時は、使う場所と扱う人を聞きます。自分の車いすで使えるかも、話し合う項目です。

最後に、面接室のドアまでつなげて読みます。建物に入れることと、席に着けることを分けます。途中で止まりそうな所が残ったら、印を付けます。

車いすの面接でエレベーターは何を確かめますか?

中に入る広さだけでなく、ボタンと降りる動きも見ます。

横浜市の設備の説明は、広さ以外にも触れています。車いすから使うボタンや、後ろを見る鏡です。2026年10月14日更新の案内です。

会社には、どのエレベーターを使うか聞きます。建物にあることだけでなく、場所をそろえます。受付から乗り場までの道も、メモに加えます。

広さを聞く時は、入口と中を分けます。車いすの足元まで入るかを考えるためです。同伴する人がいるなら、その動きも一緒に伝えます。

乗った後は、体をどう向けるかを考えます。中で向きを変えるのか、そのまま降りるのかです。写真や図を受け取れば、動きをたどれます。

ボタンを押す動きも、自分の使い方に合わせます。手が届く場所か、押しやすい形かを見ます。手伝いを頼むなら、どこで頼むかを決めます。

面接の階まで進めるか

乗る・押す・降りる動きで見ます

自分の車いすで席まで進める?

はい

道をメモに残す

乗り場と降りた先もそろえる

いいえ

別の会場を話す

使える階や部屋の案を出す

リフトの案が出た時は、種類と場所を聞きます。横浜市は、段差を越える昇降機として説明しています。エレベーターとは分けて載せています。

使い方を知るため、動かす人についても聞けます。乗る前に待つ場所と、降りた先も見ます。機器の名前だけで話を終えないためです。

道がつながらない時は、別の部屋を案にします。移動の少ない階で話す方法も挙げられます。困る所と案を、採用の担当者へまとめて伝えます。

車いすの面接でトイレはどこまで確かめますか?

広さと手すりに加え、自分の使い方に合うかを見ます。

横浜市は、広い空間と手すりを基本としています。ほかの設備を備えたトイレもあると説明しています。2026年10月14日更新の案内です。

B-GO!の確認メモでは、まず場所を書きます。面接室と同じ階か、別の階かを聞きます。受付からトイレへ向かう道も、つなげて見ます。

次に、ドアと中の配置を見ます。車いすで入り、ドアを閉める動きを考えます。鍵や開閉のボタンを使う動きも、同じように見ます。

便器へ移る人は、いつもの動きを書けます。便器のどちら側へ車いすを寄せたいかです。手すりを使う場所も、写真や図で見比べます。

車いすのまま行う動きがある人もいます。自分にいる空間を、言葉や図で伝えられます。介助を受ける人は、介助する人の立つ場所も考えます。

トイレを自分の動きで見る

B-GO!の確認メモ:名称より使い方

  • 着く・入る

    場所、通路、ドアの開閉

  • 中で動く

    車いすの位置、手すり、介助の場所

  • 設備を使う

    洗面台、使うシート、呼び出し方

いる設備だけを選び、配置も聞いておきます。

横になる設備がいる人は、名前も分けて伝えます。横浜市は、大人も横になれる大型ベッドを説明しています。乳幼児用のおむつ交換台とは別の項目です。

神奈川の例では、カルッツかわさきがあります。各階の多機能トイレを案内しています。2026年11月3日に見た施設の案内です。

貸出しや準備がいる案なら、受け取る場所も聞けます。面接の途中に動く時の連絡方法も決めます。外の施設を使う案なら、戻る受付もそろえます。

トイレを使うために休みたいことも伝えられます。面接の前か、途中かという希望です。設備と休み方を分けると、会社への質問を整理できます。

車いすの面接で駐車場は何を見ますか?

車いすと車の座席を行き来できる広さを確かめます。

横浜市は、広い駐車区画の意味を説明しています。車いすと座席の間を乗り降りするための空間です。2026年10月14日更新の案内です。

入口に近いことと、乗り降りの広さは分けて見ます。同市は、通常の幅の優先駐車区画も説明しています。名前だけでなく、使う空間を聞けます。

会社には、自分が降りる方法を先に伝えます。横から降りるか、車の後ろから降りるかです。使う車と車いすに合わせて、ほしい場所を伝えます。

車を止める場所と、乗り降りする場所も分けます。送ってもらうなら、降車場所を先に決められます。帰りに迎えを待つ場所も、同じメモに残します。

駐車場は「近さ」と「広さ」を分ける

B-GO!の比べ表:車で来る時の見方

見る所位置の話自分の動きの話
駐車区画入口からの場所横や後ろで乗り降りする空間
建物まで使う入口の場所降りてから通る道
送迎車を寄せる場所降りる方法と、帰りの待合せ

駐車場所が決まったら、建物までの道をたどります。車の出入り口ではなく、人が進む入口を探します。段差が気になる所は、位置を伝えて質問できます。

予約や事前の連絡がいるかも、質問に加えます。満車の時にどう連絡するかも決めておけます。会社の駐車場でなければ、使う施設名もそろえます。

車の情報を求められたら、送る相手を確かめます。面接の担当者から、駐車場の担当者へ伝わるかです。自分が当日伝える内容も、書いておけます。

雨の日に気になる動きも、ここで書き出せます。降りた後に荷物を持つ動きなどです。手伝いを頼むなら、してほしいことを言葉にします。

車いすの面接で机と待つ場所はどう整えますか?

移動が少なく済むよう、待つ場所と面接の席を整えます。

国の案内には、会場やトイレの確認があります。B-GO!の確認メモでは、席に着く動きまで見ます。待つ所から面接の席までを、続けて考えるためです。

車いすのまま話したい人は、その希望を伝えます。机の前のいすを動かせるか、質問できます。机へ近づく道と、足元の空間もあわせて見ます。

机の高さを聞く時は、天板の上だけで終えません。机の下に、ひざやひじ掛けが入るかも考えます。自分の車いすで近づいた姿を思い浮かべます。

資料を書く予定があるなら、書く場所も質問できます。手元を机に置くか、別の方法を使うかです。資料を受け取る動きも、席の配置と一緒に考えます。

待つ場所では、車いすをどこへ寄せるかを決めます。面接室へ入る合図や、声をかける人も聞けます。受付で立ち止まる場所を、メモに書いておきます。

席に着くまでの確認メモ

机の名前ではなく、座って行う動きで考える

  • 待つ

    待つ位置と、呼んでもらう方法

  • 席へ近づく

    いすの移動と、机の下の空間

  • 話す・書く

    車いすのまま話す席と、書く場所

机やいすの写真を頼む時は、見たい所を添えます。机の下や、席までの通路という形です。部屋全体の写真と、細かな部分を分けて頼めます。

面接中に姿勢を変えたい人も、その希望を書けます。休みを入れたい時は、伝える方法も相談できます。自分で行うことと、手伝ってほしいことを分けます。

同伴する人がいるなら、待つ場所もそろえます。面接に同席するかは、採用の担当者と話します。送迎の人と、面接を支える人も分けて伝えられます。

席の案が決まったら、当日の担当者へ伝わるか聞けます。自分が入口で説明する内容も短くまとめます。設備の話を、会場で初めからやり直さないためです。

車いすの面接のバリアフリーはいつ伝えますか?

面接までにゆとりを持ち、困る動きと希望を伝えます。

厚生労働省の指針は、採用時の申出を定めています。困っていることと、希望する配慮を伝える流れです。準備にゆとりを持って申し出ることも示しています。

会場の案内を受け取ったら、質問をまとめられます。まず、自分が使う車いすについて書きます。その後に、会場で困りそうな動きを続けます。

病名の説明だけで終えず、動きを言葉にします。たとえば、階段を使えないという伝え方です。いすへ移らずに面接を受けたい、という希望も書けます。

方法が思いつかなくても、困ることを伝えられます。国の指針は、その伝え方でもよいとしています。会社ができる案を示し、本人と話す流れです。

会社へ伝える話の順番

困る動きから、当日の方法を決める

1

困る動き

階段や、いすへ移る動きなど

2

希望と会社の案

使える入口や、別の部屋を話す

3

当日の方法

入口・部屋・連絡先をそろえる

下の文面は、自分に合う所を選んで使えます。答えがほしい場所を、最後にまとめています。車いすの幅などは、自分の情報に書きかえます。

件名:面接会場の設備について

採用ご担当者さま
面接のご案内をありがとうございます。
私は車いすを使っており、階段は使えません。
車いすのまま面接を受けたいと考えています。
段差のない入口と、面接室までの道を教えてください。
使えるトイレの場所と配置も知りたいです。
会場まで進めない所があれば、相談を希望します。
別の部屋などの案を、一緒に考えていただけますか。

希望どおりの案が難しい時も、話合いの流れがあります。会社にとって負担が重すぎない範囲で考えます。本人の意向をふまえ、ほかの方法を話します。

自分から出す案は、動ける場所に結び付けます。入口に近い部屋や、使える階の部屋などです。会社からの返事は、決まったことと残る問いに分けます。

車いすの面接に使うバリアフリー情報はどこで探せますか?

全国の自治体や鉄道会社の公式案内で探せます。

お住まいの市区町村名と「バリアフリーマップ」で探せます。駅の設備は、使う鉄道会社の公式案内でも調べます。以下は、地図の使い分けを知るための地域の例です。横浜市は、交通と観光の情報への入口を載せています。駅の設備を調べる時と、周辺を調べる時に使えます。2026年9月2日更新の案内です。

川崎市は、ガイドマップかわさきへ案内しています。公共施設や商業施設などを中心とした地図です。会場の近くにある施設を探す手がかりになります。

相模原市には、駅と駅周辺の地図があります。橋本駅などの、改札と地上を結ぶ道が見られます。2024年3月発行の資料です。

自治体の案内で探す例

住んでいる地域の公式案内でも同じ項目を探す

地域公的な案内見る内容
横浜市のバリアフリー情報交通・観光の情報への入口
川崎市のバリアフリーマップ公共施設などの場所
相模原駅・駅周辺等の地図改札・地上・駅周辺のつながり

地図を開いたら、会場の住所を先に合わせます。同じ名前の建物と取り違えないためです。次に、駅の出口と会場の入口へ印を付けます。

近くのトイレを探す時も、場所だけで終えません。自分が使う設備と、入れる時間を調べます。面接中に外へ出る案なら、会社とも動きをそろえます。

地図で調べる所と、会社に聞く所を分けます。面接室の机や、当日の受付は会社への質問です。外の道の情報と、部屋の情報を混ぜずに残します。

市の案内そのものへの質問先も載っています。横浜市は、健康福祉局の福祉保健課です。川崎市は、まちづくり局の建築管理課です。

市へ質問する時は、どの地図を見たか添えます。会社へ質問する時は、会場名と部屋を添えます。質問の相手ごとに、ほしい返事を短くまとめます。

車いすの面接で配慮の話が進まない時はどうしますか?

ハローワークは、会社への説明や面接への同行を支えます。

国の案内では、応募時の配慮を会社へ説明します。希望に応じ、担当者が採用面接へ同行する支えもあります。2026年11月3日に見た資料です。

自分だけでは説明しづらい時は、返事を持参できます。会社へ送った文面と、受け取った返事です。どこまで決まり、何が残るかを一緒に整理できます。

相談では、設備の名前より困る場面を伝えます。建物の入口へ着いても、その先へ進めないなどです。希望する面接の受け方も、同じメモに書きます。

支える人に頼みたいことも、分けて伝えられます。会社へ質問を届けることなのかを考えます。返事の整理か、当日の同行かも選んで書けます。

誰と何をそろえるか

本人の希望を中心に、会場の情報を集める

本人

困る動きと、受けたい方法を伝える

採用の担当者

使える場所と、会社の案を伝える

ハローワーク

会社への説明や、同行を支える

会社の案が自分に合わない時は、理由を書けます。入口は通れるが、トイレまで進めないなどです。返事を否定する言葉より、残る動きを説明します。

方法を決める時は、本人と会社の話合いが基本です。国の指針は、本人の意向を尊重する流れを示しています。希望する案が難しい時も、ほかの案を話します。

同伴する人がいる時も、自分の希望を先に伝えます。自分で説明する所と、補ってほしい所を分けます。会社へ伝える内容も、前もってそろえられます。

会場の問題と、仕事で伝えたい力は別に整理します。設備の話が長くなったら、メモで分けて渡せます。面接で話したい経験や希望も、手元に残します。

車いすの面接当日は何を持っていきますか?

会社から説明を受けた配慮の内容を、メモにして持ちます。

国の指針は、決めた配慮の内容を説明する流れです。B-GO!の持ち帰りメモは、その返事を整理する形です。道と設備と連絡先を、まとめて見られるようにします。

道の欄には、駅の出口と建物の入口を書きます。別の入口を使うなら、その目印も加えます。車で向かう人は、駐車場所や降車場所に置きかえます。

設備の欄には、会社からの返事を残します。使うエレベーターと、面接室までの道です。トイレの場所や、席の置き方も同じ欄にまとめます。

連絡先の欄には、当日つながる相手を書きます。採用の担当者と、入口で会う人を分けられます。電話以外の方法がいる人は、その方法もそろえます。

当日持ち出す面接メモ

B-GO!の持ち帰りメモ:返事をそのまま残す

道のメモ

出口・入口・受付・面接室

設備の返事

昇降・トイレ・駐車場・席

連絡のメモ

会う人・連絡先・変更時の伝え方

まだ返事がない欄は「未回答」と書き、質問を残します。

返事がない所は、空欄のまま終えずに残します。「未回答」や「写真を待つ」と書けます。分かったことと、まだ分からないことを分けるためです。

会社から部屋の変更を聞いたら、道も見直します。入口から新しい部屋までを、もう一度つなげます。トイレへの道と待つ場所も、同じように見ます。

当日は、決めた入口から採用の担当者へ連絡します。案内と違う所があれば、その場所を伝えます。入口の名前や目印を使うと、居場所を説明できます。

非常時の動き方も、会社に聞く項目へ加えられます。待つ場所と、助けを呼ぶ方法をメモにします。自分にいる支えを、会場の担当者へ伝えておきます。

面接の準備は、設備の名前を覚えることではありません。自分がどう動き、どこで支えを求めるかを整えます。会社の返事と合わせて、当日の道を仕上げます。

出典

  1. 雇用分野における障害者への差別禁止・合理的配慮の提供義務|厚生労働省|2026年11月5日確認
  2. 合理的配慮指針|厚生労働省|2026年11月5日確認
  3. 採用選考(面接)|高齢・障害・求職者雇用支援機構|2026年11月5日確認
  4. バリアフリー設備の説明|横浜市|2026年11月5日確認
  5. バリアフリー情報|横浜市|2026年11月5日確認
  6. バリアフリーマップ|川崎市|2026年11月5日確認
  7. さがみはら 駅・駅周辺等バリアフリーマップ|相模原市|2026年11月5日確認
  8. バリアフリー設備のご案内|カルッツかわさき(川崎市の施設)|2026年11月5日確認
  9. 建築物におけるバリアフリーについて|国土交通省|2026年11月5日確認
  10. 障害のある求職者のみなさまへ|厚生労働省・ハローワーク|2026年11月5日確認

編集方針:公的資料と本文を照合し、図と表示を点検しました。