座間市 就労継続支援B型はどこで探せる?

支援員と相談しながら働く場所を考える人たち

就労継続支援B型は、雇用契約を結ばずに働く場を提供するサービスです。

市が公開する事業所の一覧から、住所と連絡先を探せます。
市への相談先は、障がい福祉課の障がい者支援係です。
新しくB型を使う時は、原則として就労選択支援を先に使います。

執筆 B-GO! 編集部

探し始めは、事業所の名前が多く見えます。相談先にも、いくつかの名前が出てきます。この記事では、探す先と申し込む先を分けます。

市の資料に載る候補を見てから、相談先をたどれます。本人の希望を書けるメモも付けました。家族と読む時は、本人の言葉を書き足してください。

座間市のB型事業所はどこで探せますか?

座間市の登録事業者一覧で、B型の欄から探せます。

一覧には、事業所の名前と住所が載っています。サービスごとの欄も分かれています。B型の欄に印があるかを見ます。

連絡先は、市内施設の一覧でもたどれます。下の表は、市の資料を合わせた候補の例です。2026年11月に閲覧した資料からまとめました。

座間市で探すB型の候補

B-GO!の地域早見表:市の資料から名前と連絡先を整理

事業所の名前座間市内の住所電話
アガペ作業所住所
小松原2-10-14
電話
アンダンテ住所
相模が丘4-27-6
電話
銀河 小田急相模原住所
相模が丘1-3-4
CLLエクセレンス相模が丘1階
電話
クロプファ住所
相武台1-35-25
ブランドール壱番館101
電話
さくらんぼ住所
栗原1151-1
電話
就労継続支援B型緑の家住所
東原1-9-52
電話
緑の家住所
東原1-10-62
電話
いぶき住所
ひばりが丘5-13-16
電話

名前だけでなく、住所とサービスの欄を合わせて見る。

似た名前の事業所は、住所も合わせて読みます。たとえば、緑の家とB型緑の家は別の行です。連絡する時も、正式な名前を伝えてください。

表は、家からの行き方を考える出発点です。気になる名前に印を付けて使ってください。名前の順で、候補の良し悪しを決めないようにします。

市の一覧で分かるのは、所在地やサービスの種類です。実際の作業を比べるには、別のメモを作ります。作業の説明を受けたら、本人の希望と並べてください。

候補の名前を集めることと、申し込みは別です。B型を使うには、市町村の支給決定がいります。候補探しと合わせて、市への相談も進められます。

座間市のB型の相談先はどこですか?

市の窓口は、障がい福祉課の障がい者支援係です。

電話は046-252-7132です。

市役所は座間市緑ケ丘1-1-1です。ファクスは046-252-7043です。

連絡の時は、B型を考えていると伝えます。すでに候補があれば、その名前も添えてください。まだ決まっていなければ、探し始めた所と伝えられます。

暮らしの困りごとから話したい人もいます。市は、地区ごとの相談支援センターも案内しています。本人だけでなく、家族も相談できます。

地区の相談先は市内に3か所あります。相談は無料です。

住んでいる地区から相談先へ

座間市の地区別の相談先

北中央地区

相模が丘・相武台・広野台・栗原・明王など

緑ケ丘は2〜6丁目

046-206-5461

東南地区

小松原・ひばりが丘・東原・さがみ野など

栗原中央・南栗原・西栗原も担当

046-254-7151

西地区

立野台・入谷東・入谷西・四ツ谷・新田宿・座間

緑ケ丘は1丁目

046-204-6331

緑ケ丘は丁目で担当が分かれる。

地区のセンターでは、福祉サービスの相談ができます。日々の生活の困りごとも相談の対象です。電話や来所などで話せると案内されています。

相談したいことが、まだまとまらなくても構いません。朝の支度がつらいなど、生活の言葉でメモします。仕事の話と、暮らしの話を分けて書くと使いやすくなります。

市の係と地区のセンターは、名前が違います。連絡した先と、話した内容を残してください。次に話す時、同じ説明をまとめて伝えられます。

家族が話す時も、本人の希望を別に書きます。家族が心配なことと、本人の希望を並べます。違う考えがあれば、そのまま相談の材料にしてください。

座間市のB型ではどんな支えを受けられますか?

雇用契約を結ばず、作業の場と力をのばす支えを受けます。

B型は、障害福祉サービスの名前です。会社などに雇われて働くことがむずかしい人を支えます。働く場と、生産活動の場を用意する仕組みです。

作業をするだけでなく、知識や力をのばす支えもあります。何を目指したいかは、本人の言葉で伝えます。今できることと、助けてほしいことを分けてみてください。

探す時は、事業所の役目と、市の役目を分けます。B型事業所は、作業や日々の支えを担います。使えるかを決めるのは、市町村です。

探す先と、申し込む先を分ける

座間市でB型を探す時の役目の違い

見ることB型事業所市の窓口
主な役目B型事業所
作業の場と支え
市の窓口
申請と支給決定
伝えることB型事業所
作業の希望、助けてほしいこと
市の窓口
B型を考えていること

B型という名前だけで、作業の中身は決まりません。法令の定義は、軽い作業だけに限っていません。候補ごとの作業を、本人の希望と並べて読みます。

説明を受ける時は、作業名だけをメモしない方法もあります。どんな順で進めるかも書いてみます。困った時に、どう知らせたいかも添えてください。

たとえば、口で続けて説明されると分かりにくい人もいます。その時は、見本があると分かると伝えられます。本人が話しやすい言い方を、そのまま残してください。

病名から、作業の向き不向きを決めるのは避けます。本人がやってみたいことを先に置きます。次に、作業を進めるためにいる支えを考えてください。

制度そのものの説明は、別の記事にまとめています。就労継続支援B型とはで、全体の仕組みを読めます。

座間市のB型はだれが使えますか?

50歳以上の人など、国が決めた対象に当たる人です。2026年7月版の国の手引きによります。

対象となる道は、年齢だけではありません。働いた経験があり、体力の面などで難しくなった人も入ります。会社などに雇われることが難しくなった人です。

障害基礎年金1級を受けている人も対象の型に入ります。年金を受けていない人には、別の道があります。2026年7月版の対象者の説明です。

これらに当たらない人は、見立てを通す道があります。就労選択支援で、働く上の課題を整理する道です。国の対象者の説明に、この道が書かれています。

対象を考える時の分かれ道

B型の対象と就労選択支援を分けて見る

就労選択支援を先に使う必要はある?

原則の対象

働く上の課題を先に整理する

市が対象を見て、支給決定する

例外に当たる

年齢や働いた経験を市に伝える

就労選択支援は希望に応じて使える

対象の難病の人は、手帳なしで申請できる道があります。病気が分かる診断書などを使います。2025年4月からの国の案内に書かれています。

座間市も、手帳の有無によらない道を案内しています。病気が分かる証明書を持って相談する流れです。対象の難病の人向けの案内です。

相談メモには、これまでの仕事と今の困りごとを書きます。仕事をやめた理由も、書ける範囲で添えてください。年齢だけでは伝わらない暮らしの様子も残せます。

対象の道をくわしく知りたい人は、別の記事へ進めます。B型を使える人の条件と、B型の年齢の考え方をまとめています。

座間市のB型を使う前に就労選択支援はいりますか?

新しく使う人は、原則として先に就労選択支援を使います。2025年10月からの決まりです。

就労選択支援では、働く上の課題を整理します。その見立てを、進みたい道を考える材料にします。B型を選ぶためだけの試験として考えないでください。

先にB型だけを決めて、見立てを形だけで済ませる流れは避けます。国の通知も、そのような進め方を不適切としています。本人が働き方を選ぶための支えです。

新しくB型を考える時の順

希望から始めて、見立てを働き方につなげる

希望を伝える

やってみたいこと、困ること

課題を整理する

原則、就労選択支援を先に使う

進む道を考える

見立てを選ぶ材料にする

アセスメントなしでB型を使える型もあります。50歳以上の人などです。2025年10月からの通知に書かれています。

例外の型に当たる人も、希望すれば使えます。働き方を考え直す材料がほしい時の道です。対象の型と、本人の希望は分けて話せます。

すでにB型を使っている人にも、希望して使う道があります。更新のたびに必ず受ける、という扱いではありません。国の通知は、本人の希望に応じるとしています。近くに通える事業所がない場合も、市へ相談できます。

座間市に住む人は、市の障がい者支援係へ相談します。市外の人は、住んでいる市区町村の窓口を使います。

本人のメモには、得意なことだけを書かなくて構いません。苦手な説明の仕方や、疲れた時の様子も書けます。自分では分からない所は、空けておいてください。

家族が気づいたことは、本人の言葉と分けて添えます。違いがあれば、どちらかを消さずに残します。本人がどう感じているかも、話す材料にしてください。

くわしい役目は、B型と就労選択支援で読めます。

座間市のB型はどんな流れで申し込みますか?

市に申し込み、B型を使うための支給決定を受けます。

事業所を探すことと、市の手続きは分けて進めます。気になる候補を見つけたら、名前をメモします。そのメモを、市への相談にも使えます。

市に伝えるのは、使いたいサービスと本人の様子です。B型を考えている理由も、短い言葉で書いてください。今の仕事や通う先があれば、そのことも添えます。

支給決定は、市町村が行います。本人が対象に当たるかも、その手続きで見ます。候補の事業所だけで、使えるかが決まる仕組みではありません。

相談から支給決定までを分ける

座間市の窓口に持っていく情報の順

相談する

本人の希望と今の様子を伝える

申請につなげる

就労選択支援の扱いも整理する

市が支給決定する

使うための手続きを進める

初めて使う人と、今の事業所から移りたい人では話が違います。まず、今サービスを使っているかを書きます。受給者証がある人は、そのことも伝えてください。

すでに使っている人が、就労選択支援を希望する道もあります。更新などの機会に、働き方を考えるための道です。本人の希望に応じて使えるとされています。

相談の前に、書類をすべてそろえようと急がなくて構いません。手元に何があるかを、先にメモしておきます。出すよう案内された物と、分けて管理してください。

対象の難病の人には、証明書を使う道があります。座間市は、診断書などを持って相談するよう案内しています。手帳だけを見て、相談をやめないでください。

電話をしたら、担当の係と話した内容を残します。次にすることも、同じメモに書いてください。分からなかった言葉は、言い換えて説明してもらえますかと伝えます。

家族が代わって電話する時は、そのことを先に伝えます。本人が話したいことは、別の欄に置いてください。後で本人が読めるよう、短い言葉でまとめます。

座間市は、申請書と記入例を公開しています。資料一覧の「障害福祉サービスの種類と流れ」で読めます。

申し込みの全体像は、B型を使うまでの流れにまとめています。この記事の地域表と合わせて、次の連絡先を決められます。

座間市のB型の工賃はどう見ればよいですか?

工賃は、作業の収入から、その事業の経費を引いた額がもとです。

B型は、雇用契約を結んで働く仕組みではありません。工賃は、会社などに雇われて受け取る給料とは分けて読みます。名前の違いを押さえてから、説明を聞きます。

指定基準は、工賃を払うことを事業所に求めています。作業の収入から、いる経費を引く仕組みです。本人への分け方は、別に整理して読む項目です。

工賃のもとになるお金の流れ

工賃の仕組みと、個人への分け方を分けて見る

作業の収入

生産活動で得たお金

経費を引く

その事業を行うための費用

工賃として払う

引いた後の額がもとになる

指定基準では、事業所の月平均工賃は3,000円以上です。2026年11月に確認した指定基準によります。本人の受取額は、事業所の計算方法や通い方で変わります。

候補を比べる時は、金額だけを切り取らないようにします。平均なのか、本人への説明なのかを分けます。どの時点の話かも、金額と同じ所に書いてください。

説明を受けたら、工賃の計算の仕方をメモします。休んだ時や、作業を変えた時の扱いも質問にできます。自分の通い方とつなげて読むための材料です。

月の額を聞いただけでは、本人の予定と比べにくくなります。どんな作業の話なのかも、同じメモに残します。分からない点は、分からないまま印を付けてください。

工賃と、通うために払うお金は別の欄にします。受け取る側と、払う側を混ぜないためです。まだ説明を受けていない項目は、質問として残します。

本人が続けたい作業かも、同じ表で見てください。工賃の額だけで、事業所の順番を付けないようにします。希望する支えと、通い方も並べて考えられます。

計算の仕組みは、B型の工賃でくわしく説明しています。

座間市のB型は通いやすさをどう比べますか?

相武台や東原など、資料にある所在地から行き方を比べます。

市の一覧には、いくつかの地域の候補が載っています。同じ市内でも、家からの行き方は別に考えます。自宅から事業所までを、ひと続きの道として見てください。

地図では近く見えても、本人が気になる点は違います。曲がる場所や、待つ場所をメモにできます。雨の日に困りそうな所も、別の欄に書いてみます。

家族と通う道を考える時は、本人が迷う所を先に置きます。家族には分かりやすい道でも、本人の感じ方を聞きます。道の説明を、写真で残したいかも話し合えます。

通う道と、着いた後を分ける

B-GO!の確認メモ:住所から広げる比べ方

  • 家から入口まで

    道順、迷う所、雨の日の行き方

  • 入口から作業の場所まで

    建物の入り方、移動で助けがいる所

  • 作業の後から帰宅まで

    帰り道と、家での疲れ方を記録する欄

所在地は市の資料で探し、気になる点は自分の言葉で足す。

住所を写す時は、建物の名前も落とさず残します。市の連絡先一覧には、建物名のある候補もあります。事業所の名前と、建物の名前を分けて書いてください。

通い方のメモには、助けてほしい場面も書けます。入口で声をかけてほしいなど、具体にしてみます。実際にどう支えられるかを、話し合う時の材料です。

作業の内容と、通う道は別々に比べます。やりたい作業があっても、道の不安は消さずに残します。道が分かりやすくても、作業の希望は別に書きます。

家に帰った後の過ごし方も、本人に聞いてみてください。休みたい、静かにしたいなどの言葉を残せます。家族の見方だけで、通えるかを決めないようにします。

候補ごとに、同じ項目を使うと違いが見えます。道、作業、支え、工賃を同じ順で並べます。気になる所は、消さずに質問の欄へ移してください。

空いている欄は、まだ分からない項目です。できる、できないを急いで書き込まなくて構いません。次に説明を受けたい点として持っていけます。

座間市のB型では職員に何を相談できますか?

作業は職業指導員、暮らしの支えは生活支援員が担います。

B型には、職員を置く決まりがあります。職業指導員と生活支援員が、その中に入ります。サービス管理責任者を置く決まりもあります。

作業の説明が分かりにくい時は、その場面を伝えます。手順を覚えられないとだけ書くより、場面を分けます。どこまでは分かったかも、メモにできます。

暮らしの困りごとも、作業とは別の欄に置けます。通う準備や、家での過ごし方などを書いてみます。本人が話したくないことは、無理に広げないでください。

作業と暮らしを支える職員

B型で名前を知っておきたい職員

職業指導員

作業を進めるための支え

生活支援員

日々の生活を支える役目

サービス管理責任者

B型に置く決まりがある職員

相談の時は、困った場面と、してほしい助けを分けて伝える。

見学では、作業中に困った時の連絡先を確かめます。休みたい時に声をかける相手も、先に聞いておけます。

たとえば、作業の途中で止まった時を考えます。自分から声をかけたいか、合図を使いたいかを書きます。今の自分に合う伝え方を、質問に変えてください。

休みたい時の伝え方も、メモにしておけます。困る前に知らせたい言葉があれば、書いておきます。話しにくければ、紙を見せたいと伝える方法も考えられます。

家族は、本人の言葉を補うメモを作れます。家で見えている様子は、本人の話と分けます。本人の気持ちと同じだと、決めつけないようにしてください。

職員の名前だけで、候補の良し悪しは決めません。本人が受けたい支えと、説明された内容を並べます。分からない所を残すことで、次に話す点が見えてきます。

座間市のB型を比べた後は何を持ち帰りますか?

候補の住所と、市の障がい者支援係への相談メモです。

最初から、通う事業所を決め切らなくて構いません。候補の名前と、気になった理由を残します。本人が続けて考えたい候補を、見失わないためのメモです。

市への連絡先と、事業所への連絡先は別に書きます。電話をした先を、後で取り違えないためです。話した内容の横に、相手の名前や係も添えてください。

本人の希望は、作業の名前だけに限りません。説明をゆっくり聞きたいなどの希望も書けます。家族の希望とは、欄を分けて残すと読み返しやすくなります。

相談へ持っていくメモ

B-GO!の持ち帰りメモ:座間市のB型探し

  • 候補の名前と住所

    市の一覧から写す。似た名前は住所でも分ける。

  • 本人が話したいこと

    作業の希望、道の不安、助けてほしい場面。

  • 市へ伝えること

    初めて使うか、今の通う先があるかを整理する。

新しく使う人は、就労選択支援の話も添えます。自分がどの対象の型に近いかは、相談の材料です。使えるかを決める手続きとは分けて考えてください。

まだ対象の型が分からない人は、そのまま伝えられます。これまでの仕事と、今の困りごとから書いてください。型に合わせようとして、本人の様子を削らないようにします。

事業所を比べるメモには、同じ項目を使います。作業、支え、通う道、工賃を並べてみます。説明を受けたことと、まだ分からないことを分けます。

本人が気になった点は、小さなことでも残してください。声をかけやすかったなど、感じたことも書けます。家族の感想と違っていても、どちらも残しておけます。

次の行動は、メモを見てから選べます。候補の説明を読むか、市への相談を進めるかです。分からないことが残った時は、質問を短くして持っていきます。

市の連絡先は、障がい福祉課の障がい者支援係です。地区のセンターでは、暮らしや福祉の相談もできます。話したい内容に合わせて、連絡先を選んでください。

探し方の軸は、名前の多さではなく本人の希望です。市の資料で候補をたどり、支えの中身を並べます。そのメモを、座間市での相談につなげてください。

座間市以外の事業所は、資料一覧の事業所検索で探せます。都道府県とサービスの種類を選んで絞り込みます。

資料一覧

編集方針 公的資料と本文を照合し、図と表示を点検しました。