就労継続支援B型の軽作業とは?手作業の中身と座ってできるかを知る

B型の軽作業には、紙箱の組み立てや封入、袋詰めなどがあります。
「軽作業」とあっても、中身はさまざまです。紙を折る仕事と、部品を合わせる仕事は違います。手元の作業と、箱を運ぶ作業も分けて考えます。
この記事では、受注作業や内職の中身を扱います。神奈川の公的資料を先に見ていきます。仕事の名前から、通う日の姿を思い浮かべてください。
B型の軽作業には、どんな仕事がありますか?
紙箱の組み立てや封入、袋詰めなどがあります。

横浜市は、部品や紙箱の組み立てを紹介しています。印刷物の封入や、品物の袋詰めも出ています。袋に入れる物には、タオルや割り箸などがあります。市の紹介を読むと、軽作業の幅が見えてきます。
神奈川県の調査では、有効な回答が403件でした。受託加工を行うという答えは76.9%です。2024年1〜2月に行った調査です。複数の答えを選べる聞き方になっています。回答した事業所の中での割合です。
受託加工は、外から受けた品物を加工する仕事です。組み立てや封入などの作業が入ります。作業名だけでなく、扱う物まで読むと分かりやすくなります。紙なのか、布なのか、部品なのかを見ます。国や市などが、障害のある人が働く施設から品物やサービスを買うことを進める法律もあります。
軽作業の中身を早見する
自治体の案内・掲載資料から集めた作業名
| 作業名 | 何をするか | 資料にある例 |
|---|---|---|
| 箱折り | 中身 紙箱を組み立てる | 例 紙箱 |
| シール貼り | 中身 ラベルを貼る | 例 ラベル貼り |
| 袋詰め | 中身 品物を袋に入れる | 例 タオル・割り箸 |
| 封入 | 中身 中身を封筒などに入れる | 例 封入作業 |
| 部品の組み立て | 中身 部品を合わせる | 例 ボールペン |
| 検品 | 中身 仕上がりを確かめる | 例 検品作業 |
同じ袋詰めでも、入れる物で手の動きは変わります。布をたたんでから入れるのかも見たい所です。箱折りなら、箱の形や紙の硬さを見ます。作業名は、仕事を知るための入口と考えてください。
B型そのものは、働く場と訓練を用意する仕組みです。法律にも、生産活動の機会が書かれています。B型は、雇用契約で働くのがむずかしい人への支援です。
自分たちで作って売る品は、別の見方になります。B型の自主製品で中身を紹介します。外の清掃については、B型の清掃の仕事にまとめています。
B型の軽作業の箱折りとシール貼りは何をしますか?
箱折りは紙箱を組み、シール貼りはラベルを貼ります。

横浜市は、紙箱の組み立てを作業例に挙げています。川崎市の案内には、ラベル貼りが載っています。2026年3月発行の冊子です。名前が短くても、見たい所はそれぞれ違います。
箱折りを見る時は、平らな紙から形になる所を追います。どこを折り、どこを差し込むのでしょうか。指で押さえる所や、向きを変える所にも目を向けます。見本の箱を横に置けるかも、比べる材料です。
シール貼りなら、貼る場所の示し方を見ます。見本と見比べるのか、印に合わせるのかを分けます。台紙からはがす動きも、作業の中身です。貼る動きだけで、自分に合うかを決めなくて大丈夫です。
紙を折る仕事と、貼る仕事を比べる
B-GO!の比べ表:手の動きから見る
| 見る所 | 箱折り | シール貼り |
|---|---|---|
| 手元 | 箱折り 折る・押さえる | シール貼り はがす・貼る |
| 見本 | 箱折り 箱の形を見る | シール貼り 貼る場所を見る |
| 聞く言葉 | 箱折り 硬さはどのくらい? | シール貼り 位置はどう合わせる? |
出来上がった物だけを見ると、手順は見えません。作業前の材料と、途中の形も見たい所です。途中で手を止めた時、どこから戻るかも考えます。完成品と途中の品を、分けて置く方法も話せます。
自分の手の動きを伝える時は、具体的な言葉が役立ちます。「細かい仕事が苦手」だけで終えなくてよいのです。「台紙の端がつかみにくい」と言い換えます。「硬い紙を押すと手が疲れる」でも伝わります。
シールなら、貼る位置を見つけることと、手でまっすぐ貼ることを順に試せます。貼る場所が見やすいと、動きを試しやすくなります。逆に、動きが分かっても見本が遠いと迷うかもしれません。材料と説明の仕方を、合わせて比べてください。
箱を早く作れるかだけが、見る所ではありません。折り方が分かるか、手を休められるかも見ます。シール貼りも、名前から簡単と決めつけません。自分が続ける時の動きまで、言葉にして残します。
B型の軽作業の袋詰めと封入は、どう進めますか?
入れる物をそろえ、袋や封筒に入れて仕上げます。

横浜市は、袋詰めの例にタオルなどを挙げています。入れる物と、まとめる単位に目を向けます。
袋詰めの見学では、まず作業台に何をそろえるか見せてもらいます。袋を開く前に、何をそろえるのでしょうか。中身の向きや、入れる順番を見せてもらいます。品物を入れた後に、何を確かめるかも見ます。
封入では、中身を選ぶ所から追うと分かりやすくなります。そろった中身を受け取るのかも、見る所です。自分でそろえる所まで行うのかを分けます。同じ作業名でも、自分が受け持つ範囲を知れます。
袋詰めを手順に分けて見る
説明を受ける時に追いたい流れ
そろえる
入れる物と袋を見る
入れる
見本に合わせて進める
仕上げる
中身と仕上がりを見る
自分が受け持つ手順に印を付ける。
仕上げ方も、作業の説明で知りたい所です。袋に入れる所で終えるのかを分けます。口を閉じる所まで行うのかも見ます。終わりの形が見えると、作業の区切りを考えられます。
机の上の置き方も、手順と一緒に見てください。まだ入れていない物は、どこにあるでしょうか。出来上がった物や、迷った物の置き場も見ます。途中の品が混ざりそうなら、その点を伝えます。
説明を覚える時は、長い文だけに頼らなくてよいのです。見本や短い言葉で示せるかを話せます。入れる物の写真を見たいと伝えてもよいでしょう。自分が分かりやすい形を、具体的に伝えます。
うまく入らない時は、どの動きで止まるかを見ます。袋の口を広げる所かもしれません。中身を持ちながら、袋を支える所かもしれません。「袋詰めが苦手」より、止まる所を伝えると明確です。
B型の軽作業で、部品の組み立てもありますか?
はい、ボールペンなどの組み立てが紹介されています。

神奈川県の自由記述では、組み立てが98件でした。ボールペンの組み立ては61件でした。2024年9月の報告書にある記入の数です。作業をする人の数を表したものではありません。
組み立てを見る時は、完成品から逆に考えてみます。どんな部品があり、どこを合わせるのでしょうか。向きが分かる見本があるかも見ます。手で持つ所と、合わせる所を分けて追います。
作業名だけでは、部品の大きさは分かりません。指でつまむのか、手のひらで支えるのかを見ます。押す時の力も、自分で試したい所です。小さい部品なら、滑らない置き台を使えるかも聞いてみます。
組み立ての説明で、何を受け取る?
材料・説明・出来上がりをつなげる
材料
大きさ・持ち方を見る
説明
向き・合わせ方を見る
出来上がり
終わりの形を見比べる
手順を分けて見ると、話したいことも見つかります。部品をそろえる所は、自分で行えそうでしょうか。合わせる向きの説明は、分かりやすいでしょうか。まとめて難しいと決める前に、動きごとに見ます。
途中で止める時の扱いも、知っておきたい所です。組みかけの品を、どこに置くのでしょうか。向きが分からない部品を、分けて置けるかも見ます。止まった所を示せると、説明を受け直しやすくなります。
速さを試す前に、何をもって終わりとするかを見ます。完成品の見本と、手元の品を並べてみます。見分けにくい所は、説明を短く分けてもらえます。手順と終わりの形を、別々に知ることができます。
組み立てを選ぶ時も、病名を物差しにしません。見える大きさや、手を動かす時の感じを使います。得意という言葉だけでなく、どこが行いやすいかを残します。それが、別の部品を見た時の比べる材料になります。
B型の軽作業の検品・梱包・物流は何が違いますか?
検品は仕上がりを見る作業です。梱包は包む作業です。

さいたま市に掲載された事業所の紹介資料には、検品が載っています。検品ではキズや数を確かめ、包装では品物を袋や箱に入れます。まとめて軽作業と書かれていても、中身を追えます。
検品の説明では、何を見るのかを知りたい所です。見本と比べる所を、実物で示してもらいます。自分で決めてよい所と、職員に渡す所を分けます。迷った品を置く場所も、説明と一緒に見ます。
梱包を見る時は、包む物と箱の扱い方を見ます。品物を入れる所で終わるのでしょうか。箱を閉じる所まで行うのかも分けます。出来上がった箱を運ぶ役割は、さらに別に考えます。
作業名からの思い込みをほどく
見る・包む・運ぶを分けて確かめる
| 名前から浮かぶこと | 確かめたい中身 |
|---|---|
| 検品なら、見るだけ? | 確かめる所 見る場所と、迷った時の渡し先 |
| 梱包なら、机の上だけ? | 確かめる所 箱を閉じた後の役割 |
| 物流なら、重い物ばかり? | 確かめる所 仕分けと、運ぶ仕事の分担 |
物流という言葉を見たら、品物の流れを追います。どこから受け取り、どこへ渡すのでしょうか。仕分けなのか、箱に入れるのかを分けて読みます。自分が受け持つ場所を、言葉で示してもらいます。
川崎市の案内には、古着の仕分けが出ています。箱詰めや搬入出も、作業の中身に挙がっています。力仕事もあると書かれた紹介例です。2026年3月発行の冊子で読めます。
この違いは、軽作業という名前だけでは分かりません。手元の作業を見たら、品物が動く所も見ます。台から台へ移すのか、持って歩くのかを分けます。運ぶ役割まで含むかを、比べるメモに残します。
品物を見ることと、速く流すことも分けて考えます。どこを見ればよいか分からない時は、その点を伝えます。終えた品の置き場も、作業の説明に入れてもらいます。自分の手元から離れる所まで、流れを追ってください。
B型の軽作業は、座ってできますか?
テーブルで行う作業の紹介はありますが、座ってできるかは作業ごとに確かめます。搬入出を含む例もあります。

さいたま市に掲載された事業所の紹介資料には、テーブルで行う作業が載っています。机の記載があったら、材料を取る時も座っていられるか聞きます。座って取り組める範囲は、材料の準備や完成品の扱いも含めて聞きます。
一方で、川崎市の紹介には搬入出も出ています。座る作業を探す時は、手元だけを見ないようにします。材料を取りに行く役割や、完成品の扱いも見ます。作業の前後に、どんな動きがあるかを追います。
座れるかを伝える時は、希望する形を具体的にします。「机の仕事がよい」だけでも話の入口になります。そこから、立つ動きや持ち運びも分けて話せます。椅子に座ったまま受け取れるかも、聞きたい所です。
座る作業を探す時の分かれ道
作業の前後まで含めて見る
自分の持ち場は、座って行う?
前後の動きも見る
材料と完成品は、誰が運ぶ?
動きの中身を聞く
立つ・歩く・持つのどれ?
姿勢の希望と、難しい動きを分けて伝える。
椅子があることと、姿勢が合うことは分けて考えます。机に手を置く時、肩や腕がどうなるかを見ます。品物に手が届くかも、自分の位置で考えます。机の写真だけで決めず、作業をする位置を見ます。
座り続ける時の過ごし方も、説明を受けたい所です。途中で姿勢を変えたいと伝えられるでしょうか。手を休める時、材料をどこに置くかも見ます。作業を止めた後に戻る流れまで、つなげて考えます。
体の負担を話す時は、動きと言葉を結び付けます。「箱を持って歩く動きは避けたい」と伝えます。「腕を前に伸ばしたままだと疲れる」でも伝わります。自分が困る動きを、見た作業に重ねて説明できます。
家族が見学に行く時も、本人の感じ方を中心にします。見ている側の楽そうという感想とは分けます。実際に手を伸ばす位置や、姿勢の感じを聞きます。座れるかに加え、続ける時の姿を比べてください。
B型の軽作業は、通う日にどう進みますか?
朝礼や作業、昼休みを組み込む例があります。

川崎市の紹介には、朝礼で作業内容を確かめる例があります。作業や片付け、昼食へ進む流れも載っています。2026年3月発行の案内です。作業名と合わせて、通う日の流れを読めます。
さいたま市に掲載された事業所の紹介資料には、お昼の時間が載っています。時刻を見る前に、何をする時間なのかを分けます。始める前と、手を動かす時間を別に見てください。
始める前は、どの作業をするかが知りたい所です。見本を見せてもらう場所や、材料を受け取る所も見ます。前に行った作業と違う時の説明も、話せます。分からないまま手を動かさず、聞くきっかけを探します。
通う日の流れを場面で見る
公的な紹介例から、見る場面を整理
始める前
朝礼・作業内容を確かめる
取り組む時間
作業と休みの流れを見る
終える時
作業の終わり・片付けを見る
作業中は、手を動かす所と、説明を受ける所を見ます。困った品を職員へ渡す流れも知りたい所です。終えた品を、どこへ置くかも追います。机の上での作業と、人へ渡す場面をつなげます。
休憩場所を見たら、作業台に戻った時に続きが分かる目印も聞きます。作業中の品は、そのまま置けるのでしょうか。休んだ後に、どこから始めるかを考えます。流れが見えにくい時は、その場面を示して伝えます。
終える時は、完成した物だけを見なくてもよいのです。まだ途中の品を、どう置くのかも見ます。使った道具や材料を戻す流れも追います。手を動かす時間の後まで、通う日の中に入れて考えます。
予定表を読む時は、自分の過ごし方を書き添えます。説明を受けたい場面や、休みたい場面を残します。作業名だけで想像するより、話す内容がはっきりします。通う日の流れと、手元の作業を合わせて見られます。
B型の軽作業で、説明や支えはどう確かめますか?
B型には、職業指導員と生活支援員を配置する決まりがあります。

職業指導員と生活支援員の配置は、基準で定められています。ここからは、説明の受け方を確かめるために編集部が整理した項目です。作業を始める時と、途中で迷う時を分けて考えます。自分が声を掛ける場面まで、思い浮かべてみます。
厚生労働省は、B型を働く機会のある支援と説明しています。生産活動の機会を用意することも挙げています。作業の中身だけでなく、支えを受ける形にも目を向けます。説明を受けながら、どこまで分かったかを伝えられます。
説明の形は、自分の分かり方から話してよいのです。口で聞いた後に、手元を見たいと伝えます。完成品だけでなく、途中の形を見たいとも話せます。何があると分かりやすいかを、具体的に示します。
手順の説明を受ける時のメモ
分かる形と、止まれる形を確かめる
説明の形
見本や短い言葉で分かる?
迷った時
誰へ、どう知らせる?
手を休める時
途中の品は、どこに置く?
声を掛けにくい時は、そのことから伝えられます。手を上げて知らせたいと話してもよいでしょう。手元を見てもらいたい時の伝え方も話せます。どんな合図が使えるかを、説明の場で確かめます。
間違えたかもしれない時の動きも、先に考えます。そのまま次へ進めるより、止める場所を知りたい所です。迷った品を分ける方法があるかも見ます。正しい形を見直す流れまで、説明に入れてもらいます。
道具を使う作業なら、使い方も説明に入れてもらいます。持ち方や、手を置く場所を見たいと伝えます。自分で使う所と、職員へ渡す所を分けます。作業名から決めず、使う物を見て話すことができます。
支えの受け方を、本人抜きで決めなくてもよいのです。分かった所と、もう少し見たい所を分けて伝えます。家族は、本人の言葉をメモする役にもなれます。作業と説明の両方を、比べる材料として残してください。
B型の軽作業は、どう比べると選びやすいですか?
箱折りや封入を、手の動きと見方に分けて比べます。

公的資料には、紙を扱う作業と部品を扱う作業があります。作業名だけを並べるより、動きで比べてみます。折るのか、つまむのか、物を支えるのかを見ます。自分が行う所を、短い言葉に置き換えます。
下の表は、B-GO!がまとめた比べるためのメモです。得意か苦手かを、すぐに決めるための表ではありません。見た作業について、何が分かったかを整理します。まだ見ていない所は、聞きたいこととして残せます。
手の動きと、目で見る所を分けると具体的になります。手は動かせても、貼る位置が見えにくいかもしれません。見本は分かっても、紙を押す動きで疲れることも考えます。違う点を、同じ苦手という言葉にまとめなくてよいのです。
自分の動きで軽作業を比べる
B-GO!の比べ表:作業名を動きに変える
| 作業 | 手元を見る | 書き残す問い |
|---|---|---|
| 箱折り | 手元 折る・押さえる | 問い 紙の硬さはどう感じた? |
| シール貼り | 手元 はがす・位置を合わせる | 問い 貼る場所が分かった? |
| 袋詰め | 手元 袋と品物を持つ | 問い どの動きで止まった? |
| 組み立て | 手元 部品を持つ・合わせる | 問い 向きの説明が分かった? |
音や人の動きについても、感じたことを書けます。説明が聞き取りにくかった場面を残します。作業の見本に目を戻しにくかった時も書けます。自分が見た場面に結び付けると、伝える内容が明確です。
途中で別の説明が入った時の感じも、比べる材料です。どこまで進めたか、分からなくなったでしょうか。途中の品を分ければ、戻れそうでしょうか。作業そのものと、進め方の工夫を分けて考えます。
出来た物の数だけで、作業を選ばなくてもよいのです。説明が分かった所や、手を動かしやすかった所も残します。疲れた時は、体のどこで感じたかを書きます。次に話す時、作業名と一緒に示すことができます。
本人が気になったことを、先にメモに入れます。家族の感想は、その後に分けて足せます。上手に見えたという感想と、本人の負担は別です。見たことと感じたことを、混ぜずに持ち帰ってください。
B型の軽作業の説明では、何を持ち帰ればよいですか?
作業名と、運ぶ役割や休む流れをメモに残します。

川崎市の紹介例には、手元の仕事と搬入出があります。朝礼や作業、片付けへ進む流れも載っています。2026年3月発行の資料です。何をするかと、どう過ごすかを合わせて持ち帰れます。
作業のメモには、名前だけでなく扱う物も書きます。「袋詰め」なら、何を袋に入れるのかを残します。そろえる所から行うのかも、書き添えます。自分が受け持つ範囲が分かる言葉を選びます。
姿勢のメモには、座るか立つかを書きます。材料や完成品を運ぶ役割も、分けて残します。自分が避けたい動きは、見た作業と結び付けます。あとで説明を読み直す時に、比べやすくなります。
持ち帰る軽作業メモ
本人の言葉で残せる、B-GO!のメモ
| 残す項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 作業 | 書く内容 作業名・扱う物・受け持つ手順 |
| 体の動き | 書く内容 座る・立つ・運ぶ場面 |
| 説明と休み | 書く内容 見本・知らせ方・戻り方 |
| 本人の感じ方 | 書く内容 行いやすい所・もう少し知りたい所 |
内職という名前を見た時も、このメモを使えます。名前だけで、自宅で行う仕事と決めないようにします。まず、作業をする場所と、手順を分けて読みます。通う場所で行う内容として、何が書かれているかを見ます。
横浜市は、B型では雇用契約を結ばないと説明しています。軽作業の説明と、雇われて働く求人は分けて読みます。制度そのものは、就労継続支援B型とはで紹介します。
工賃は、作業の収入からいる経費を引いて払われます。作業名だけで、受け取る額は決められません。工賃の仕組みは、B型の工賃で別に説明します。
新しくB型を使う前は、就労選択支援が原則です。2025年10月からの扱いで、例外もあります。くわしくは、就労選択支援の記事へ進めます。申し込みの順番は、B型を使うまでの流れで扱います。
軽作業を知る時は、名前から手の動きへ進みます。次に、姿勢や休み、説明の受け方を重ねます。本人が行いやすい所と、迷う所を分けて残します。そのメモが、次に作業を比べる時の手掛かりになります。
出典
- 障害者総合支援法 第5条|デジタル庁 e-Gov法令検索|2026-10-18取得の現行条文
- 障害者総合支援法施行規則 第6条の10|デジタル庁 e-Gov法令検索|2026-10-18取得の現行条文
- 指定障害福祉サービスの基準 第186条・第199条・第201条|デジタル庁 e-Gov法令検索|2025-10-01施行版・2026-10-18取得
- 障害者の就労支援対策の状況|厚生労働省|更新日の表示なし
- 工賃向上計画に係るアンケート調査 結果報告書|神奈川県障害福祉課|2024年9月・調査は2024年1〜2月。
- 共同受注事業|横浜市|作業例の掲載ページ
- 令和8年 かわジョブナビ|川崎市|2026年3月発行・2025年10月時点の掲載希望機関を中心に紹介
- 就労継続支援B型 NEXT CLASS 紹介資料|事業所の紹介資料・さいたま市掲載|資料の時点の表示なし
- 就労選択支援の実施について|厚生労働省障害福祉課長通知|2025-09-30最終改正・2025-10-01から。
- 就労継続支援事業(B型)|横浜市障害施設サービス課|2026-09-04更新
- 障害者優先調達推進法 第1条・第2条|デジタル庁 e-Gov法令検索|2012年法律第50号。
編集方針:AIで下書きし、人が事実を確かめる。
