就労継続支援B型の利用時間は?午前だけ・午後から通う時の考え方

就労継続支援B型の利用時間は?午前だけ・午後から通う時の考え方

就労継続支援B型は、雇用契約なしで働く場を得るサービスです。

午前だけ・午後だけで使える公的な掲載例があります。
営業時間と、自分が通う時間を分けて考えます。
減算に出てくる時間と、自分の希望を分けて相談します。

短く通いたい時は、始まりと終わりを言葉にします。「朝から夕方までいられるか」だけで考えなくて大丈夫です。午後から通いたい理由も、事業所を早く出たい理由や、自宅に早く帰りたい理由も書けます。

この記事で扱うのは、日ごとの通う時間です。通う日数は、B型に週に何日通うかで説明します。作業の順番は、B型の時間割にまとめています。

B型の利用時間は、一日何時間ですか?

一律の時間ではなく、半日から使える例があります。川崎市の令和8年版の冊子に載っています。

B型の利用時間は、一日何時間ですか?

先に知りたいのは、自分が通える時間です。事業所に書かれた始まりと終わりだけでは、自分の予定までは分かりません。短く通えるかも、別の項目として見ます。

川崎市の冊子には、午前のみの例があります。午後のみから使える例も載っています。同じ令和8年版の掲載内容です。

この例からは、半日という通い方が分かります。朝から終わりまで通う形だけで探さずに済みます。自分が動きやすい時間を、先に書いておけます。

事業所への到着・出発と、自宅への帰宅を分ける

B-GO!の時間の整理:長さだけで決めない

1

事業所に着く

到着の希望時刻と、支度・移動の負担を書く

2

事業所を出る

出発の希望時刻と、午前・午後の希望を書く

3

自宅に帰る

移動後、自宅に着きたい時刻を伝える

川崎市の冊子には、午前のみ・午後のみから使える例があります。

「長くいられない」と感じる時も、分けて考えます。朝の支度がつらいのか、作業を続けるのがつらいのか。帰り道が負担なのかでも、伝える内容が変わります。

たとえば、朝より昼からの方が動きやすい人です。その人は、午後からの始まりを希望にできます。午前なら動ける人は、事業所での利用を昼までに終える希望にできます。

希望の長さだけでなく、時刻も書くのがこつです。「短い時間を希望」だけでは、午前か午後かが伝わりません。「午前だけを希望」なら、話の出発点がそろいます。

帰宅した後の様子も、メモに残せます。横になりたくなるか、食事や身の回りのことができるか。自分が続けられる時間を話す手がかりになります。

最初から長く通う形だけを目標にしなくて大丈夫です。まず、自分が希望する始まりと終わりを並べます。そのうえで、事業所の案内と照らしていきます。

B型の営業時間と、自分の利用時間は同じですか?

別に見る時間で、営業時間は運営規程に定めます。B型にも準用される決まりです。2025年10月施行版の条文によります。

B型の営業時間と、自分の利用時間は同じですか?

営業時間は、事業所の側が定める時間です。自分が希望する、事業所に着く時刻・事業所を出る時刻・自宅に帰る時刻は、それぞれ別の欄に書きます。同じ欄に混ぜないと、違いを見失わずに済みます。

案内の時間を見たら、まず項目の名前を読みます。「営業時間」と書いてあるのかを確かめます。自分が受ける支援の時間も、そのまま同じかを分けて見ます。

「開いている間はずっと通う」と早合点しないことです。川崎市には、半日から使える掲載例があります。令和8年版の冊子で読めます。

営業時間と、自分が通う時間を分ける

B-GO!の比べ表:案内を読む時の分け方

見ること営業時間自分が通う時間
主語営業時間
主語事業所
自分が通う時間
主語自分
読む所営業時間
読む所運営規程や案内
自分が通う時間
読む所相談して整えた予定
書くこと営業時間
書くこと案内にある時間枠
自分が通う時間
書くこと事業所への到着・出発と、自宅への帰宅の希望

見学の予約時間も、通う時間とは分けて書きます。見学で訪ねる時刻だけが決まっていても、通う予定の相談は残ります。メモの見出しを変えておくと整理できます。

送迎を使いたい時は、迎えと帰りも別に書きます。事業所での利用を終える時刻、事業所を出る時刻、自宅に帰る時刻を分け、希望に合うかを相談の項目にします。作業を終える時刻だけで、帰宅の予定を閉じないことです。

午前だけを希望するなら、昼の前後も言葉にします。食事まで過ごしたいのか、食事の前に事業所を出たいのか。自宅に帰りたい時刻も別に書くと、時刻の話が具体的になります。

午後からを希望するなら、到着後の流れも質問にできます。着いたら誰に声をかけるか。作業の説明をどう受けるか。始まりの時刻と合わせて、聞きたいことを残します。

比べる時は、同じ項目を横に並べます。片方の営業時間と、もう片方の通う予定を比べると、意味がずれます。時間の長短より先に、何の時間かをそろえます。

案内の欄が空いていたら、質問として残します。「分からない所」と書いておけば十分です。時間が書かれていないことだけで、短く通えるかを決めないようにします。

B型は午前中だけ、午後からでも通えますか?

午前のみ・午後のみから使える掲載例があります。神奈川の川崎市の冊子に載っています。令和8年版の内容です。

B型は午前中だけ、午後からでも通えますか?

半日という言葉を見つけたら、次は自分の希望と比べます。午前に来て昼まで過ごしたいのか。昼から来て終わりまで過ごしたいのか。事業所での始まりと終わりをセットにし、事業所を出る時刻と自宅に帰る時刻も分けます。

「午前だけ」と「朝から少し」は、伝わり方が違います。昼まで過ごせるかがまだ分からないなら、そのまま書けます。できると決めつけず、希望と迷いを分けて伝えます。

「午後から」と「遅れて着く」も分けて考えます。午後から通う予定を組みたいなら、それを先に伝えます。朝から来る予定の変更なのかも、合わせて整理できます。

希望する時間帯は決まっていますか?

B型の半日相談を、希望と困りごとに分ける

午前か午後かを伝えられる?

はい

希望の時刻を書く

事業所への到着・出発と、自宅への帰宅を分ける

いいえ

困る場面を書く

朝の支度・作業・帰り道に分ける

半日から使える例を手がかりに、自分の希望を言葉にします。

午前だけを希望する時は、帰る準備も話題にできます。作業が終わってから身支度をするのか。帰りの手段をどうするのか。事業所を出る時刻と自宅に帰る時刻の横に、自分が心配な所を添えます。

午後からを希望する時は、家を出る前の予定も書けます。食事を済ませてから向かいたいのか。外出の支度にゆとりがほしいのか。理由が見えると、希望の意味が伝わります。

体調の話を、うまくまとめる言葉はいりません。「朝は着替えるまでがつらい」と書けます。「昼からなら出かける気持ちになれる」でも十分です。自分の暮らしの言葉を使います。

始まりが合っても、終わりが気になることはあります。帰り道を明るいうちに歩きたい。家に戻って食事の支度をしたい。事業所を出る時刻だけでなく、自宅に帰る時刻まで含めて、自分の希望にできます。

半日という言葉だけで話を終えず、時刻へ進めます。案内にある時間と、自分が希望する時間を並べます。合う所と、相談したい所が分かれてきます。

作業の順番まで知りたい時は、別の記事が使えます。B型の時間割で、通う日の流れを整理しています。この記事では、始まりと終わりの相談に絞ります。

B型の最低利用時間は、全国共通で決まっていますか?

減算の「4時間」を、共通の最低時間とは言えません。大阪市の2024年4月25日の事務連絡では、報酬を計算する区切りとして説明されています。

B型の最低利用時間は、全国共通で決まっていますか?

検索で時間の数字を見ると、入るための条件に見えがちです。そこで、数字の主語を読みます。本人が通える条件なのか、事業所の報酬の計算なのかを分けます。

大阪市の事務連絡は、短時間の人の割合について説明しています。事業所全体の状態を見て、基本報酬を計算する仕組みです。2024年4月25日の事務連絡にある説明です。

自分が短く通いたい時は、希望する時間をそのまま伝えます。減算の数字に合わせて、希望を書き換えることから始めなくて大丈夫です。まずは自分の状態を言葉にします。

「最低時間」と「減算の区切り」を混ぜない

B-GO!の比べ表:数字の主語を読む

見る項目本人の希望短時間利用減算
何の話か本人の希望
何の話か通いたい始まりと終わり
短時間利用減算
何の話か事業所の基本報酬
見るもの本人の希望
見るもの自分の状態と暮らし
短時間利用減算
見るもの短時間の人の割合
相談すること本人の希望
相談すること短く通いたい理由
短時間利用減算
相談すること当てはまる報酬と計画

「この事業所ではこの時間から」と案内されることもあります。その時は、事業所の案内としてメモします。国の制度の数字と、同じ欄へまとめないようにします。

理由を聞く時も、話を分けると整理できます。作業の始まりに関わるのか。送迎の予定に関わるのか。報酬の説明なのか。どの話なのかを言葉にしてもらいます。

「短時間はむずかしい」と言われた時も同じです。午前だけが合わないのか、途中で帰る形が合わないのか。自分の希望のどの部分かを、メモに残します。

そのメモがあれば、別の案内と比べる時にも使えます。同じ「短時間」という言葉でも、話していた内容が分かります。自分が希望を変えるか考える時の材料にもなります。

最も短く通える時間を、記事から全国共通で決めないことです。川崎市には半日から使える掲載例があります。令和8年版の冊子を、具体的な手がかりにできます。

次の章では、減算の対象を具体的に整理します。本人の通い方と、事業所の報酬の話を分けて読むためです。

B型の短時間利用減算は、誰に関わる決まりですか?

一部の報酬体系を使う、事業所の基本報酬の決まりです。大阪市の2024年4月25日の事務連絡に説明があります。

B型の短時間利用減算は、誰に関わる決まりですか?

対象は、サービス費Ⅳ〜Ⅵです。Ⅰ〜Ⅲは、この減算の対象外です。大阪市の2024年4月25日の事務連絡によります。

大阪市の事務連絡には、条件も載っています。平均の時間が4時間未満の人が、全体の5割以上の時です。基本報酬は、所定の70%で計算します。割合の計算では、計画に基づく支援や、やむを得ない理由による除外の扱いもあります。

ここでいう報酬は、事業所のサービスに関わるものです。本人が受け取る工賃とは、読む場所を分けます。工賃を同じ割合で受け取る、と読み替えないことです。

減算の対象となる報酬体系ですか?

大阪市の事務連絡をもとに、対象と対象外を分ける

サービス費Ⅳ〜Ⅵを使う事業所?

はい

割合などの条件を見る

計画に基づく支援や、やむを得ない理由で割合の計算から外す扱いもある

いいえ

Ⅰ〜Ⅲは対象外

本人の希望する時間は別に整理する

工賃のもとは、作業で得た収入から経費を引いた額です。指定基準に、その支払いの決まりがあります。2025年10月施行版の条文です。

そのため、時間の相談と工賃の説明は分けて受けます。「短く通うと工賃はどうなるか」は、お金の項目にします。通う始まりと終わりは、時間の項目に残します。

本人が報酬体系の名前を覚えてから相談する必要はありません。「短く通いたい」という希望が、話の出発点です。報酬の説明が出たら、どの体系の話かを書き足せます。

減算の話だけを聞くと、自分が迷惑をかけるように感じる人もいます。そんな時も、まず希望と困る場面を分けて書きます。自分で報酬の計算を引き受けるための相談ではありません。

対象かどうかと、短く通えるかは、同じ質問にしません。報酬の説明を受けた後も、自分の希望する時刻を戻して伝えます。話の中心が、自分の通い方へ戻ります。

お金の仕組みを知りたい時は、B型の工賃を読めます。ここでは、減算が事業所の報酬の話だと押さえます。

B型の利用時間に、送迎の時間も入りますか?

減算の計算では、送迎だけの時間は入りません。大阪市の2024年4月25日の事務連絡によります。

B型の利用時間に、送迎の時間も入りますか?

この計算と、自分が外に出ている長さは分けて見ます。家を出てから帰るまでの長さも、自分には気になる時間です。報酬の数え方だけで、通う負担まで決めないことです。

平均は、前の3か月の利用時間の合計を使います。それを、その利用者が利用した日数で割って平均を出します。大阪市の2024年4月25日の事務連絡によります。

そのため、ある日の短さだけを切り取る読み方は避けます。減算で使う平均と、その日の予定は別に整理します。本人のメモには、事業所への到着、支援の始まりと終わり、事業所からの出発、自宅への帰宅を分けて書けます。

送迎と、事業所で過ごす時間を分ける

B型の時間のメモは、外出の流れに沿って書く

1

行きの送迎

事業所に着く時刻を書く。送迎だけの時間は計算に入れない

2

支援を受ける

支援の始まり・終わりと、事業所を出る時刻を分ける

3

帰りの送迎

自宅に帰る時刻を、事業所を出る時刻と分けて残す

報酬の計算と、本人が感じる外出の負担は分けて見ます。

送迎を希望する時は、帰り方も質問に入れます。午前で事業所を出たい時の対応はどうなるか。午後から事業所に着きたい時はどうするか。自宅に帰りたい時刻も分けて、希望する通い方と同じ紙にまとめます。

自分で通う予定なら、家を出る時刻も書けます。作業の前に移動で疲れそうか。帰りに人の多い場所を通るのが気になるか。通う道で心配な所を、具体的な言葉にします。

「作業はできたが、帰るのがつらかった」も残せます。事業所の中だけでは伝わらない困りごとだからです。作業中の様子と、帰宅後の様子を分けると整理できます。

迎えの時刻だけが決まっても、相談を終えなくて大丈夫です。事業所に着く時刻、支援が始まり終わる時刻、事業所を出る時刻、自宅に帰る時刻を分けて書きます。帰宅までの見通しが、自分の言葉で説明しやすくなります。

休憩をどう過ごすかも、別の質問として残します。休憩の取り方は、B型の休憩にまとめています。ここでは、送迎だけの時間と支援の時間を分けます。

時刻の記録は、細かくきれいに作ることが目的ではありません。「事業所に着いた時」「事業所を出た時」「自宅に帰った時」を分ける所から始められます。自分の負担がどこにあるかを、話せる形にするためです。

B型の利用時間は、短い時間からのばせますか?

時間をのばす支援を計画に位置付け、実際に支援した人は、減算の判定に用いる割合の計算から除外される扱いがあります。大阪市の2024年4月25日の事務連絡に書かれています。

B型の利用時間は、短い時間からのばせますか?

資料では、一般就労などに向けた支援が示されています。個別支援計画に、利用時間をのばす支援を位置付けます。その計画に基づいて実際に支援を行った利用者は、短時間利用者の割合の計算から除外されます。計画に書くだけでなく、実際に支援することが条件です。

本人の相談では、まず今の希望を伝えます。今は午前だけなら通いたい。先では午後も過ごしてみたい。今の状態と、先の希望を分けて書くと整理できます。

のばすことに迷いがあるなら、その迷いも残せます。長く過ごしたい気持ちと、疲れそうな心配は両方書けます。希望が固まってから話す形だけにしなくて大丈夫です。

短い時間からの相談を進める

B-GO!の整理:今の希望と先の希望を分ける

1

今の状態を書く

通えそうな始まりと終わり

2

支援の内容を話す

一般就労などに向け、時間をのばす支援を計画に位置付け、実際に支援した人は割合の計算から除外される

3

過ごした後を伝える

作業中と帰宅後の様子

「慣れたらのばす」だけでは、話がぼんやりします。何ができたら試してみたいかを、自分の言葉で書きます。帰宅後も身の回りのことができるか、という見方もできます。

のばした後に、どんな様子を伝えるかも決めておけます。作業中に集中しづらくなったか。帰りの支度がつらくなったか。話す項目があると、感想をまとめやすくなります。

逆に、今はのばしたくない気持ちも伝えられます。通うだけで手いっぱいなら、その状態から話します。将来の希望を聞かれても、今の負担を消して答える必要はありません。

時間をのばす相談と、日数を増やす相談は分けます。どちらを変えたいのかを、先に言葉にします。日数の話は、B型に週に何日通うかで読めます。

始まりを早くするのか、終わりを遅くするのかも分けます。同じ「長くする」でも、自分にとって気になる場面は違います。朝の支度と帰宅後の様子を、別々に書けます。

のばす話が出たら、元の希望もメモに残します。今の予定と、次に話したい予定が区別できます。自分の気持ちが変わった時も、違いを説明する手がかりになります。

B型の短時間利用がいる時、理由はどう伝えますか?

短時間になるやむを得ない理由がある人は、減算の判定に用いる割合の計算から除外されます。大阪市の2024年4月25日の事務連絡にある扱いです。

B型の短時間利用がいる時、理由はどう伝えますか?

本人が伝える時は、病名だけで話を終えません。長く過ごすと何がつらくなるかを書きます。朝の支度、作業中、帰り道、帰宅後に分けると、困る場面が見えてきます。

短時間となるやむを得ない理由は、サービス等利用計画などに位置付けます。そうした理由がある利用者は、短時間利用者の割合の計算から除外される扱いです。単に理由を考慮するだけでなく、減算を判定する割合の計算から外すことが、大阪市の事務連絡で説明されています。

自分のメモは、計画の書き方を覚えるためのものではありません。何に困り、どう過ごしたいかを伝える材料です。「疲れる」だけでも、起きる場面を添えられます。

短く通いたい理由を整理するメモ

B-GO!の確認メモ:病名だけでなく暮らしの言葉にする

  • 困る場面

    支度・作業・帰り道・帰宅後。短時間となるやむを得ない理由を計画に位置付けた人は、割合の計算から除外される

  • 希望する時間

    事業所に着く時刻/事業所を出る時刻/自宅に帰る時刻

  • 支えてほしいこと

    説明・声かけ・予定の相談

たとえば、作業中より帰宅後につらさが出るなら、その点を書きます。「帰った後、食事の支度に手がつかない」などです。事業所の中では見えにくいことも、話題にできます。

朝の支度に困るなら、どこで止まるかを書けます。起きてから着替えるまでか。家を出る前に気持ちが落ち着かないのか。本人が話せる範囲の言葉で残します。

理由の説明と、助けてほしいことも分けます。途中で困った時に声をかけてほしい。帰る前に予定を確かめたい。自分が希望する支えを、短い言葉で添えられます。

うまく口で話せない時は、書いたメモを見せられます。長い文章にしなくても、見出しと短い言葉で整理できます。話している途中で、書き足してもかまいません。

書類の扱いは、住む地域の案内として読みます。神奈川での相談には、自分の状態を整理したメモを使います。自治体の手続きと、本人が伝える材料を分けます。

短時間の理由は、自分を評価するための言葉ではありません。今の状態で、どんな通い方を希望するかを話すためです。できることと困ることを、同じ紙に並べておけます。

B型の利用時間は、神奈川でどこに相談できますか?

横浜市は、各区の福祉保健センターが窓口です。高齢・障害支援課へ相談できます。市の案内は2026年9月と2025年11月更新です。

B型の利用時間は、神奈川でどこに相談できますか?

窓口へ伝えるのは、短く通いたい希望と、その理由です。まだ事業所が決まっていなくても、メモは作れます。午前と午後のどちらを希望するか、迷っている点も残します。

B型を使うには、市町村の支給決定がいります。使えるかを、自分だけで決める仕組みではありません。2026年10月取得の条文と、同年7月版の要領によります。

窓口の手続きと、通う時刻の相談は分けてメモします。手続きで知りたいことは何か。事業所で過ごす時間について知りたいことは何か。質問が混ざりにくくなります。

神奈川で、時間の相談へ進む

横浜の窓口と、川崎の公的な掲載例を使う

1

希望をメモする

午前・午後と、困る場面

2

公的な案内を読む

川崎市には半日からの掲載例

3

住む地域で相談する

横浜市は区の高齢・障害支援課

川崎市の冊子は、半日という通い方を知る材料です。自分の住む地域で探す時も、同じ項目を作れます。「午前だけ」「午後から」と分けて、案内を読む方法です。

すでに通っている人は、今の予定も持ち帰れます。今の始まりと終わり、変えたい所を横に並べます。長くしたいのか、短くしたいのかも、言葉にしておきます。

相談の相手が変わる時は、同じメモを使えます。毎回すべてを話し直すためではありません。前に話した希望と、今の希望の違いを伝える手がかりになります。

使い始める手続きは、B型を使うまでの流れで読めます。時間の相談と、申し込みの順番を分けて整理できます。

就労選択支援は、就労選択支援の流れで説明します。国の通知は、2025年9月30日が最終改正です。この記事では、通う時間の希望を整えます。

相談の後は、決まったことと、残った質問を分けます。まだ分からない時刻があっても、そのまま残せます。次に話す内容が、自分でも見返しやすくなります。

B型の利用時間で迷った時、何を持ち帰ればよいですか?

事業所に着く時刻・事業所を出る時刻・自宅に帰る時刻の希望と、短く通いたい理由を持ち帰ります。半日から使える掲載例を、相談の手がかりにできます。川崎市の令和8年版の冊子にある例です。

B型の利用時間で迷った時、何を持ち帰ればよいですか?

B-GO! の確認メモでは、希望と案内を分けます。希望の欄には、自分がどう過ごしたいかを書きます。案内の欄には、説明を受けた内容をそのまま残します。

希望の欄は、時刻が決まっていなくても使えます。「朝の支度がつらい」「午後から通いたい」でも十分です。まだ決められないことは、迷いとして書けます。

案内の欄では、何の時間かをそろえます。営業時間なのか、自分が通う予定なのか。送迎の時刻なのか。事業所への到着・出発と自宅への帰宅も項目を分けると、後で読み違えにくくなります。

そのまま使える、通う時間の確認メモ

B-GO!の持ち帰りメモ:希望・案内・次の質問

  • 自分の希望

    事業所に着く時刻/事業所を出る時刻/自宅に帰る時刻/理由

  • 受け取った案内

    営業時間/通う予定/事業所への到着・出発/自宅への帰宅/送迎

  • 次に話したいこと

    変えたい所/困る場面/残った質問

説明を受けた時は、分かったことだけ先に残します。午前からか午後からか。利用終了、事業所からの出発、自宅への帰宅それぞれの希望について、どんな返事だったか。記憶だけに頼らず、短い言葉にできます。

分からなかった言葉は、そのまま質問の欄へ移します。報酬の話なのか、作業の予定の話なのか。そこが分かれるだけでも、自分の希望を戻して伝えやすくなります。

実際に過ごした後は、予定との違いを書けます。思ったより早く疲れた場面はあったか。帰りの支度で困ったか。よかったことも、困ったことと並べて残せます。

次の相談では、変えたい所から話せます。事業所に着く時刻、利用を終える時刻、事業所を出る時刻、自宅に帰る時刻のどれを変えたいのか。今の予定のまま続けたいのか。自分の希望を、短く伝えるためのメモです。

B型の通い方は、仕事の勤務時間と分けて考えます。国は、雇用契約がむずかしい人への支援と説明しています。2026年3月の追記がある厚生労働省の案内です。

短く通いたい時の出発点は、自分が過ごせそうな時間です。午前か午後か、事業所にいつ着き、いつ出たいか、自宅にいつ帰りたいかを分けて言葉にします。その希望と、事業所の案内を並べて相談へ進めます。

出典

  1. 障害者総合支援法施行規則 第6条の10|デジタル庁 e-Gov法令検索|提供資料の取得時点:2026年10月18日。B型の定義を参照。
  2. 障害者の就労支援対策の状況|厚生労働省|更新日の表示なし。本文に2026年3月の追記あり。
  3. 就労系障害福祉サービス事業所紹介冊子・川崎区|川崎市|令和8年版。ファイル名の時点:2026年5月。午前のみ・午後のみから使える掲載例を参照。
  4. 指定障害福祉サービスの基準 第89条・第202条|デジタル庁 e-Gov法令検索|提供資料の条文:2025年10月1日施行版。運営規程に定める営業時間を参照。
  5. 令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の主な内容|厚生労働省|令和6年度改定。短時間利用減算と、計画に基づく支援の扱いを参照。
  6. 指定障害福祉サービスの基準 第201条|デジタル庁 e-Gov法令検索|提供資料の条文:2025年10月1日施行版。工賃のもとの決まりを参照。
  7. 障害者総合支援法|デジタル庁 e-Gov法令検索|提供資料の取得時点:2026年10月18日。市町村の支給決定に関わる条文を参照。
  8. 介護給付費等に係る支給決定事務等の事務処理要領|厚生労働省|最終改正:2026年7月。B型の対象と支給決定の扱いを参照。
  9. 就労継続支援事業・B型|横浜市|提供資料の更新日:2026年9月4日。各区の福祉保健センターの案内を参照。
  10. 就労選択支援の実施について|厚生労働省|最終改正:2025年9月30日。使い始める前の支援に関わる通知。
  11. 障害福祉サービスの利用手続きについて|横浜市|資料の更新日:2025年11月13日。区の高齢・障害支援課の案内を参照。
  12. 就労継続支援B型の短時間利用減算の取扱い|大阪市福祉局|2024年4月25日。対象の報酬体系、平均時間、送迎の扱い、計画に基づく支援ややむを得ない理由がある利用者の割合計算からの除外を参照。