障害者雇用の給料はいくら?平均と働く時間から収入を読む

障害者雇用の給料は、会社に雇われて働く対価です。
就職後の収入を考える時は、平均が気になります。ただ、平均の月額だけでは比べにくいものです。自分が働く時間と、給料の中身も重ねて見ます。
この記事は、会社で働く本人と家族に向けたものです。平均の読み方から、求人票の見方へ進みます。手取りや賞与も、別の欄で整理します。
障害者雇用の給料は、平均でいくらですか?
平均の月額は、身体の障害で23万5千円です。2023年5月の調査による額です。

同じ調査でも、障害の区分ごとに平均が違います。知的の障害では、月13万7千円です。精神の障害では、月14万9千円です。いずれも2023年5月の額です。
発達障害のある人の平均は、月13万円です。こちらも2023年5月の額です。厚生労働省の調査の区分にそろえています。
障害の区分ごとの平均月額
2023年5月の賃金を同じ表で読む
| 調査の区分 | 平均の月額 |
|---|---|
| 身体障害者 | 23万5千円 |
| 知的障害者 | 13万7千円 |
| 精神障害者 | 14万9千円 |
| 発達障害者 | 13万円 |
働く時間が違う人も、同じ区分に入っています。
調査は、民間の事業所で働く人を対象にしています。常用の労働者が5人以上いる事業所の調査です。2023年の調査の対象として書かれています。
また、障害者向けの採用枠だけの数字ではありません。調査には、採用後に障害を把握した人も入ります。2023年調査の対象と集計の説明によります。
そのため、就職した直後の初任給とは分けて読みます。平均は、いろいろな働き方をまとめた値です。自分の給料は、求人や契約の条件で確かめます。
家族と話す時も、平均だけを目標にしないでください。まず、どの仕事をどの時間で続けたいかを整理します。そのうえで、近い条件の求人と比べると読めます。
表を見て、自分の仕事の幅をせばめることもいりません。障害の区分と、仕事の向き不向きは別に考えます。収入の見通しには、実際の仕事の条件を使います。
障害者雇用の給料は、働く時間でどう変わりますか?
身体の障害では、週30時間以上で月26万8千円です。2023年5月の平均額です。

同じ区分でも、働く時間によって平均が違います。週20時間以上30時間未満では、月16万2千円です。身体の障害のある人の、2023年5月の額です。
ここでいう時間は、週の所定労働時間です。職場の規則などで決めた、働く時間を指します。残業を足した時間とは分けて読んでください。2023年調査の用語の説明によります。
週の時間をそろえて比べる
B-GO!の比べ表:2023年5月の平均月額
| 週の所定労働時間 | 身体の障害 | 知的の障害 |
|---|---|---|
| 30時間以上 | 26万8千円 | 15万7千円 |
| 20時間以上30時間未満 | 16万2千円 | 11万1千円 |
| 10時間以上20時間未満 | 10万7千円 | 7万9千円 |
| 10時間未満 | 6万7千円 | 4万3千円 |
いずれも2023年5月の平均です。時間の区分を先にそろえます。
この表から読めるのは、時間別の平均の違いです。時間を変えた本人の給料の変化ではありません。別の人どうしをまとめた調査として読みます。
たとえば、短い時間の求人を考えているとします。全体の平均だけでなく、近い時間の欄を見ます。月の額だけを比べるより、条件の違いが見えます。
次に、時給か月給かをそろえてください。時給の求人は、働く時間と合わせて読みます。月給の求人も、どの時間を前提にした額かを見ます。
ただし、平均額を時間で割るだけでは足りません。調査の賃金には、残業などの手当も入っています。2023年調査の賃金の定義に書かれています。
自分の収入を考える時は、求人の時給や月給を使います。希望する時間と、通勤の負担も並べて書きます。働く時間をのばす話と、時給を上げる話は分けます。
通院や休み方についても、給料とは別の欄に残せます。収入の額だけで仕事を決めないためです。自分が続けたい働き方から、求人を読み直せます。
障害者雇用の給料は、障害の種類だけで決まりますか?
障害だけを理由に、給料を不利にはできません。障害者差別禁止指針に決まりがあります。

平均の表は、障害の区分ごとにまとめたものです。一方、会社が給料を決める時には別の決まりがあります。障害を理由に、不当な差をつけてはいけません。
国の指針は、手当の払い方にもふれています。障害だけを理由に、ある手当を払わない扱いです。障害のある人だけ、条件を不利にする扱いも含みます。
平均と、給料を決める決まりは別
思い込みを、読むべき条件へ置きかえる
| 思い込み | 確かめる事 |
|---|---|
| 自分も平均と同じ額になる | 求人と契約に書かれた給料 |
| 障害があれば手当は少なくなる | 手当を払う条件と、その理由 |
| 障害の区分で仕事を決める | 実際の仕事内容と、自分にいる配慮 |
給料の説明を読む時は、何と何を比べたかを見ます。仕事内容なのか、責任の範囲なのかを分けます。働く時間の違いまで、同じ話に混ぜないでください。
「障害者向けだから」という説明だけなら、話を戻せます。何の給料の項目が、どう違うのかを整理します。基本給と手当を分けると、聞きたい点が見えます。
相談のためのメモは、短い言葉で十分です。「仕事は同じか」「手当の条件は何か」と書けます。説明を受けた内容も、その横に残してください。
なお、支えを受けながら働く事と、給料の扱いは別です。配慮の内容を、そのまま給料の理由に置きかえません。仕事の条件と、配慮してほしい事を分けて伝えます。
家族が同席する時も、本人の希望を先に残します。収入の希望だけでなく、続けたい仕事も書けます。誰の希望なのかをそろえると、話がすれ違いません。
平均を見て、不安が大きくなる人もいます。その時は、いま読んでいる値の意味に戻ってください。統計の区分ではなく、自分の求人の条件を読んでいきます。
障害者雇用の給料は、正社員とパートで違いますか?
同じ会社では、不合理な待遇の差が禁じられています。基本給や手当も、その対象です。

雇われ方の名前だけで、給料の良し悪しは決めません。月給か時給か、どの時間で働くかを先にそろえます。次に、基本給や手当などの中身を比べます。
国の説明では、正社員とパートなどを比べます。同じ会社の中で、不合理な差を設けてはいけません。基本給だけでなく、各種の手当も含まれます。
雇われ方より、給料の中身を比べる
B-GO!の比べ表:求人を読む欄
| 読む欄 | 月給の求人 | 時給の求人 |
|---|---|---|
| 基本になる額 | 月の基本給 | 時間あたりの額 |
| 働く時間 | 月給が前提にする時間 | 希望する勤務の時間 |
| 別に読むもの | 手当・残業代・賞与 | 手当・残業代・賞与 |
| 比べる決まり | 同じ会社の不合理な待遇差は禁止 | |
月給の額が高くても、それだけでは決めにくいものです。前提となる時間や、仕事の役目を横に置きます。時給の求人にも、同じように条件をそえてください。
また、給料の表示と、契約の期間は別の欄です。月給という言葉だけで、契約の形を決めつけません。仕事内容や、契約に書かれた条件も読みます。
比べる時は、同じ会社の中の話も分けて考えます。別の会社どうしなら、まず求人の条件をそろえます。会社名や雇われ方だけで、順番をつけないでください。
いまパートで働いている人にも、この読み方が使えます。基本給と手当を分け、分からない点に印をつけます。説明を聞きたい項目が、はっきりします。
就職先を探す人は、続けたい仕事も横に書けます。給料の表と、仕事の内容の表を並べる形です。収入だけでは見えなかった違いを、言葉にできます。
短い時間を希望していても、額だけで候補を消しません。まず、自分が働ける時間に合うかを見ます。その後で、給料や手当の条件へ進んでください。
障害者雇用の給料にも、最低賃金はありますか?
はい。障害者雇用にも、原則として最低賃金が適用されます。減額には、労働局長の許可がいります。

最低賃金は、給料の下限を決める制度です。月給の人も、時間あたりの額へ直して比べます。厚生労働省が、この比べ方を案内しています。
最低賃金は、働く地域ごとに違います。全国一覧で金額と発効日を合わせて読みます。
最低賃金より低いと言われたら
減額の説明を、許可の有無で分ける
労働局長の減額の許可がありますか?
許可の内容を読む
対象の仕事や額を分けて確かめる
障害だけでは減額できない
最低賃金と許可の説明を求める
障害がある事だけを理由に、許可を出す制度ではありません。
減額の特例は、本人が同意すればよい仕組みではありません。使う側が、都道府県労働局長の許可を受けます。個々の働く人を対象にした制度です。
国の通知は、障害の有無だけで決めないとしています。その仕事をする力への、著しい影響を見ます。障害の名前から、減額を決めるものではありません。
そのため、説明を受けた時は理由を分けて残します。障害の話なのか、仕事の内容の話なのかを見ます。許可についての説明があったかも、メモにできます。
また、月の給料が少ない事だけで決めつけません。働く時間が短ければ、月額の見え方も変わります。最低賃金は、時間あたりの額に直して比べます。
給料の総額と、最低賃金の比べ方も分けてください。数字が合わない時は、計算に使った項目を残します。求人票と給料の明細を並べると、話を整理できます。
働く都道府県の欄から、最低賃金を調べます。住んでいる地域の額とは分けてください。
障害者雇用の給料は、求人票のどこを見ますか?
基本給、手当、固定残業代を分けて見ます。固定残業代には、明示すべき内容があります。

求人票に書かれた月額だけを、先に抜き出しません。どの仕事を、どの時間で行うかも横に置きます。会社は、募集の時に賃金や労働時間を示します。
基本給のほかに手当がある時は、名前を写します。自分に当てはまる条件かを、別の欄で読みます。手当を全部まとめると、何が入っているか見失います。
求人票を読むための確認メモ
B-GO!の確認メモ:額と条件を同じ行に
基本給と手当
何の名目で、どの条件なら払われるか
固定残業代
基本給との区分・時間数・金額を読む
超えた分の残業代
追加で払う事が示されているか
働く時間と仕事
給料の前提となる条件をそえる
固定残業代は、決めた時間分の残業代などを指します。募集の時は、その計算のもとを明らかにします。時間数と金額を読む所です。
固定残業代を除いた基本給も、示す決まりです。決めた時間を超えた分は、追加で払う旨も示します。給料の合計だけでは、この違いが見えません。
残業をしない働き方を希望する人もいます。その希望と、求人票の残業の欄を並べてください。給料の中身と、働き方の希望を同じ話にできます。
面接で説明が加わった時は、その言葉も残します。「求人票には何とあるか」を先に書く形です。その横に、説明された内容を足すと読み返せます。
ただし、求人票と契約時の書面は役目が違います。契約を結ぶ時は、本人の条件を書面で示します。求人票だけを、契約の書面として扱いません。
応募前と契約前で、同じメモを使えます。初めは求人票の内容を写しておきます。後から書面が出たら、変わった欄だけを並べます。
分からない欄を、想像で埋めることはいりません。空いている欄は、聞きたい事として残してください。聞いた答えが、どの書面にあるかもそえておけます。
障害者雇用の給料と、手取りはどう違いますか?
手取りは、給料の総額から税や保険料などを引いた額です。法令にもとづく天引きが認められています。

求人票で読む給料と、口座に入る額は分けて考えます。まず、給料の総額を読む欄を作ります。次に、差し引かれるものを別の欄に置きます。
給料は、全額を払うのが原則です。ただし、所得税や社会保険料などは別です。法令で決まった天引きが認められています。
給料の総額から、手取りまで
お金の流れを、明細の欄にそろえる
給料の総額
基本給や手当などを読む
差し引く額
税や保険料などを分ける
手取り
実際に受け取る額を見る
総額の違いと、天引きの違いを分けて読みます。
税や保険料以外の天引きにも、決まりがあります。労働者の代表などとの労使協定による扱いです。知らない名目があれば、まず何の費用かを分けます。
手取りの見通しを考える時は、名前だけで決めません。「保険料」とだけ書くより、明細の項目を写します。分かっているものと、不明なものを分けられます。
ここでは、一律の割合を使った計算はしません。自分の条件を、給料の明細や書面にそろえるためです。平均月額を、そのまま手取りの欄には入れません。
生活費を考える時は、手取りの欄から話を始められます。家賃や食費など、使う予定を横に置く形です。給料の総額との取り違えを防げます。
家族が収入を整理する時も、本人と同じ表を使えます。会社から受け取るお金と、生活に使うお金を分けます。家族が補う分も、給料の額とは別に置けます。
働き始めてからは、給料の明細を残してください。前の明細と並べれば、変わった欄を見つけられます。総額が変わったのか、天引きが変わったのかを見ます。
不明な天引きについては、名目と説明を残します。金額だけを見て話すより、質問を絞れます。求人票、契約の書面、明細を分けておくと使えます。
障害者雇用の給料に、賞与や昇給はありますか?
パートなどでは、賞与や昇給の有無を文書で示します。雇い入れる時の明示事項です。

賞与は、毎月の給料とは別の欄で読みます。「賞与あり」という言葉だけで、額まで決めません。払う条件や、計算の説明も合わせて読みます。
賞与の額は、会社の制度や支給条件で変わります。求人票と雇い入れ時の書面を比べてください。
賞与と昇給を読む流れ
応募時の言葉を、書面の条件につなぐ
求人を読む
賞与や昇給の記載を写す
雇い入れ時
有無と条件を文書で読む
働き始めた後
説明と明細を並べて残す
昇給も、「制度があるか」と「どんな条件か」を分けます。仕事の評価について、説明があれば横に残します。月給や時給の額だけでは、先の見通しが読めません。
給料を上げたい時は、条件の説明から整理できます。どの仕事や役目が、評価の対象になるかを聞く形です。仕事の量だけに、話をしぼらないでください。
また、障害だけを理由に昇進の対象から外せません。国の指針は、昇進の条件を不利にする扱いも禁じます。給料の話と、役目の話を分けて残せます。
年収を考える時は、毎月の給料を年の分に直します。賞与は、その後で別に足す欄を作れます。条件が読めない賞与は、先に金額を置きません。
求人票に、前に払った賞与の額がある時もあります。その記載と、自分に示された条件を分けて読みます。誰に、どの条件で払う話かをそろえてください。
家族との話でも、月の生活費と賞与を分けられます。ふだんの収入と、別に受け取るお金の欄を作ります。使う予定も別に置くと、見通しを整理できます。
賞与や昇給の記載が見つからない時は、空欄を残します。勝手に「ある」「ない」と補わないためです。受け取った書面のどこに書かれたかを、後で足せます。
障害者雇用の給料と、B型の工賃は同じですか?
いいえ。B型の工賃と会社の給料は別です。B型は、雇用契約によらない働く場です。

会社に雇われて受け取る給料とは、土台が違います。B型は、雇用契約を結んで働く事がむずかしい人を支えます。働く場や、力をのばす機会を用意するサービスです。
B型の工賃のもと
会社の給料とは、別の仕組みで読む
作業の収入
生産活動で得た収入
経費を引く
その活動にいる費用を分ける
工賃として払う
生産活動に応じて受け取る
そのため、給料と工賃を同じ表の平均として混ぜません。会社で働く収入を知りたい時は、雇用の調査を使います。B型の収入を知りたい時は、工賃の資料を読みます。
B型から会社の仕事を考えている人もいるでしょう。その時は、今の工賃と求人の給料を別の欄に置きます。働く時間や仕事内容も、それぞれにそえてください。
収入の名前が変わる所を分けると、話が進めやすくなります。今の支えと、就職後にほしい配慮も並べられます。お金の違いだけで、働き方を決める必要はありません。
B型そのものの説明は、別の記事にまとめています。就労継続支援B型とはで読めます。工賃の仕組みは、B型の工賃でくわしく扱います。
障害者雇用の給料に困ったら、どこで話せますか?
全国の総合労働相談コーナーで相談できます。賃金の悩みも、相談の対象です。

相談先は、悩みの中身で分けると選びやすくなります。最低賃金の資料と、職場の相談窓口は別に置きます。求人票との違いも、独立した欄にできます。
給料の話を整理する全国の入口
地域の窓口と、相談する内容をつなぐ
| 話したい事 | 入口 |
|---|---|
| 賃金や労働条件の悩み | 総合労働相談コーナー |
| 働く地域の最低賃金の資料 | 都道府県労働局の賃金担当 |
| 求人票と実際の条件の違い | 求人を扱ったハローワーク |
そのため、相談では「どう話を進めたいか」も伝えます。説明を受けたいのか、明細を読みたいのかを分けます。困っている点が短い言葉でも、メモにできます。
求人票と実際の条件が違う時は、書面を並べます。厚生労働省は、ハローワークへの相談を案内しています。どの欄が違うかを、先に示す形にできます。
手元の資料は、求人票、契約の書面、給料の明細です。口頭で受けた説明も、言葉を変えずに残せます。記憶だけで話すより、違う点を示しやすくなります。
相談したい事を、すべて長文にする必要はありません。「手当が分からない」など、短い言葉から始められます。どの書面の、どの項目かをそえてください。
家族が手伝う時は、本人が話したい事を先に選びます。家族の心配と、本人の希望を別の欄に置きます。本人が受け取った説明も、そのまま残せます。
障害者雇用の給料を決める前に、何を持ち帰りますか?
求人票と、契約時に示された給料の条件を持ち帰ります。本人の条件を示す書面が、読み比べる軸です。

給料の話を、その場の印象だけで終わらせません。見た資料と、説明された内容を分けて残します。家で読み返す時も、同じ順でたどれるようになります。
まず、基本給と手当の欄をそろえてください。固定残業代がある時は、それも分けます。時間数や追加の支払いの説明を、横に置きます。
就職前に持ち帰る、給料の比べメモ
B-GO!の持ち帰りメモ:本人と家族で同じ欄を見る
給料の中身
基本給・手当・固定残業代を分ける
働く条件
仕事内容と、働く時間をそえる
別に受け取るお金
賞与や昇給の有無と条件を残す
手取りへの流れ
総額と、差し引かれる項目を分ける
書面と説明
違う欄や、まだ分からない欄を残す
次に、自分が希望する働き方をそえます。働ける時間と、配慮してほしい事を書けます。会社の説明と、自分の希望を混ぜずに置いてください。
賞与や昇給の欄は、給料の欄と分けて残します。有無だけでなく、説明された条件も書けます。パートなどでは、文書による明示の対象です。
給料の総額と、生活に使う額も分けてください。税や保険料などの天引きは、別の欄に置きます。明細が出たら、その項目にそろえて読み直せます。
分からない欄には、質問したい言葉を書いておきます。「この手当の条件は何か」といった形です。答えを受け取ったら、書面のどこにあるかを足します。
家族と比べる時も、平均の高低だけに戻りません。自分の時間、仕事、給料の中身を先に見ます。本人が続けたい働き方と、同じ表で話せます。
平均は、収入を知る入口として使えます。その先は、本人に示された仕事と給料の条件です。統計から求人へ、求人から書面へと読み進めてください。
迷った時は、給料の額だけを取り出さないでください。何の仕事を、どの時間で行う額かをそえます。手取りまで分けて見れば、就職後の暮らしを考えられます。
出典
- 令和5年度障害者雇用実態調査の結果|厚生労働省
- 令和5年度障害者雇用実態調査結果報告書|厚生労働省
- 障害者差別禁止指針|厚生労働省
- 賃金・最低賃金制度|厚生労働省
- 地域別最低賃金の全国一覧|厚生労働省
- 最低賃金の減額の特例許可事務マニュアルの改正|厚生労働省
- 労働条件の明示|厚生労働省
- 固定残業代に関する説明|厚生労働省
- 労働条件・職場環境に関するルール|厚生労働省
- 短時間・有期雇用労働者への労働条件の明示|厚生労働省
- 同一労働同一賃金|厚生労働省
- 求人票と実際の労働条件が違う時|厚生労働省
- 総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省
- 障害福祉サービスの内容|厚生労働省
編集方針:公的資料と本文・図を照合しています。
