地域活動支援センターとB型はどう違う?型の名前と使う手続きを整理

地域活動支援センターとB型はどう違う?型の名前と使う手続きを整理

地域活動支援センターは、市町村の地域生活支援事業の施設です。

B型は国の障害福祉サービスで、地活とは仕組みが別です。
地活の型の名前と、就労継続支援B型は別の呼び名です。
B型には工賃の決まりがあり、地活は市町村ごとに違います。

地域活動支援センターは、地活とも呼ばれます。名前に「型」があると、B型と混ざりがちです。

作業をする場所という点も、似て見えます。ただ、活動の見た目だけでは区別できません。

この記事では、制度と名前を分けて整理します。そのうえで、手続きと工賃の違いを見ていきます。

地域活動支援センターとB型の違いは何ですか?

地活は市町村の事業で、B型は国の給付の仕組みに入ります。

地域活動支援センターとB型の違いは何ですか?

地活は、地域生活支援事業の中にあります。B型は、障害福祉サービスの訓練等給付です。

訓練等給付は、B型や就労移行支援などの障害福祉サービスにかかる費用を、公費で支える仕組みです。

この違いは、使い始める時に関わります。同じ作業をしていても、同じ手続きとは限りません。

地活では、市町村が定めた案内を読みます。手続きや費用、工賃の有無は地域で違います。

B型には、国が定めた運営の基準があります。工賃を払う決まりも、この基準の中にあります。

「国の給付」は、お金を支える仕組みの話です。作業で受け取る工賃とは分けて考えます。

地活とB型の制度を比べる

B-GO!の比べ表:活動の見た目より制度名

比べる所地域活動支援センター就労継続支援B型
制度地活
制度地域生活支援事業
B型
制度障害福祉サービス
仕組み地活
仕組み市町村の事業
B型
仕組み国の訓練等給付
工賃地活
工賃市町村ごとに違う
B型
工賃国の基準に支払いの決まり

施設の名前だけでは、制度が見えないこともあります。案内に書かれた正式なサービス名を見ます。

「作業所」という言葉だけでも決められません。地域の呼び名と、制度の名前は別の情報です。

パンフレットでは、活動の写真が先に目に入ります。その写真と、制度の説明を分けて読むと整理できます。

たとえば、物を作る活動が書かれているとします。それだけで、B型だとは決められません。

地活にも、生産活動を行う施設があります。交流や創作的活動も、地活の役割に入ります。

まず制度名をそろえ、その後で中身を比べます。こうすると、手続きの案内も探しやすくなります。

家族と話す時も、正式な名前を使えます。「通う場所」だけでなく、制度名も書き添えます。

B型そのものの説明は、別の記事にまとめています。対象や支援の全体は、就労継続支援B型とはへ進めます。

地域活動支援センターの型とB型は同じですか?

いいえ。地活のⅠ型・Ⅲ型と、就労継続支援B型は別の制度の呼び名です。地活とB型は、法律上の位置付けも異なります。

地域活動支援センターの型とB型は同じですか?

地活の型は、地活の仕組みの中で読む名前です。B型は、就労継続支援B型というサービス名です。

地活のⅠ型・Ⅲ型などを、B型の区分に重ねません。型の内容は自治体の案内で読み、制度の位置付けは条文で確かめます。

文字の並びが似ていても、同じ物差しではありません。型の文字から、支援の上下も決められません。

先に見るのは、型の前に付く言葉です。「地域活動支援センター」かを読み取ります。

「就労継続支援」とあれば、そちらの制度です。後ろの文字だけを切り取らないのが読み方です。

型の文字を、制度名に戻して読む

B-GO!の整理図:地活のⅠ型・Ⅲ型とB型を分ける

地域活動支援センター(地活)

地活のⅠ型・Ⅲ型:型の中身は自治体の案内で読む

就労継続支援B型

地活のⅠ型・Ⅲ型とは別制度のサービス名

地活のⅠ型・Ⅲ型と就労継続支援B型は別の呼び名です。地活の型の中身は自治体で異なります。

さらに、地活の名前は全国で同じではありません。型の名前や中身は、市町村ごとの案内で確かめます。地活は、市町村の地域生活支援事業に位置付けられています。

ある市の型の説明を、別の市へそのまま移しません。名前が似ていても、地域の案内を読み直します。

横浜市には「障害者地域作業所型」があります。横浜市の地活の呼び名として読む言葉です。

この呼び名を、全国の地活の名前にはしません。また、B型を言い換えた名前でもありません。

A型・B型という文字を見た時も、同じ読み方です。文字の前にある正式な制度名を残します。

家族のメモに「B型」とだけあると、話が混ざります。案内の見出しを、そのまま書き写すと分けられます。

施設の名前と制度名も、別々に書けます。通いたい場所の名前だけで終わらせない形です。

就労継続支援のA型とB型の違いは、別の話です。くわしくは、A型・B型などの就労支援の違いで整理します。

地域活動支援センターとB型は活動も違いますか?

活動には重なる所があり、作業の有無だけでは分けられません。

地域活動支援センターとB型は活動も違いますか?

地活では、創作的活動や生産活動を行います。社会との交流も、地活の役割に入っています。

B型にも、作業をする生産活動があります。そこで得た収入が、工賃のもとになります。

そのため、作業の写真だけでは分けられません。「何を作るか」と「どの制度か」は別です。

交流をしたい気持ちと、作業をしたい気持ちもあります。どちらかだけに、自分を当てはめなくて大丈夫です。

制度の説明を読んだ後で、自分の希望を並べます。希望の言葉と、施設の活動をつなげて見ます。

活動を支える仕組みを分ける

同じ作業に見えても、制度とお金の決まりは別

地活の活動

創作・生産・社会との交流

市町村の事業として支える

本人の希望

やってみたいことを言葉にする

制度名とは分けてメモする

B型の生産活動

作業の収入から工賃を払う

国の運営の基準に沿って支える

「地活は作業をしない場所」とは分けられません。反対に、作業があればB型とも言えません。

横浜市の作業所型でも、生産活動を行います。登録した事業所へ通う形が案内されています。

B型を、雇われる仕事と同じにも扱いません。B型では、雇用契約を結ばずに作業をします。

国の通知には、出欠や作業量の自由が書かれています。2006年10月の通知の記載です。

これも、B型を給料のある仕事と分ける手がかりです。ただ、活動の案内は制度名と合わせて読みます。

自分の希望は、病名だけでは決まりません。人と話したい、作業に取り組みたい、と書けます。

また、活動とお金の説明は分けて読めます。作業の内容が同じでも、工賃の扱いまで同じとは限りません。

見た目が似た場所を比べる時ほど、順に整理できます。制度名、活動、手続き、工賃を別の欄に置きます。

この分け方なら、家族と希望が違っても話せます。制度の違いと、本人の気持ちを混ぜずに残せます。

地域活動支援センターとB型は手続きも違いますか?

はい。地活は市町村の手続き、B型は申請と支給決定で進めます。

地域活動支援センターとB型は手続きも違いますか?

地活では、住んでいる市町村の説明が出発点です。使う手続きは、地域ごとの案内に沿います。

横浜市の作業所型は、登録した事業所へ通います。市のページに、登録して通う形が示されています。

この登録の話を、ほかの市へそのまま広げません。地活の手続きは、全国で一律ではないためです。

B型は、本人が市町村へ申し込みます。市町村の支給決定を受けて使う仕組みです。

つまり、B型でも市町村が手続きに関わります。「国の給付」は、国へ直接申し込むという意味ではありません。

使う前の手続きを分ける

横浜市の地活の例と、B型の給付の手続き

入口

正式な制度名を読む

地活か、就労継続支援B型か

地活

市町村の手続きへ

横浜市の作業所型は登録して通う

B型

申請と支給決定へ

本人の申請と市町村の支給決定

地活は市町村の手続き、B型は申請と支給決定。登録は横浜市の作業所型の例です。

相談の前には、気になる施設の名前を残せます。その横に、正式な制度名も書いておきます。

地活とB型の案内を持っているなら、分けて置きます。書類の見出しを混ぜないだけでも整理できます。

地活については、市町村名も残します。別の地域の案内を読んでいないかが分かります。

手続きの説明では、誰が決めるかにも目を向けます。B型の支給決定は、市町村が行います。

施設に通いたい気持ちと、手続きの話は別です。気になる場所があれば、その制度名から話を始められます。

横浜市の作業所型の窓口は、区の福祉保健センターです。高齢・障害支援課へ伝える時も、施設名を添えます。

「作業所を探している」だけでは、制度が伝わりません。地活の市町村ごとの手続きか、B型の申請と支給決定かを分けて話せます。

地活を使う手続きから、B型の手続きを推し量りません。別の制度として案内を読み直す形です。

地活とB型を同時に使う話は、別の記事で扱います。曜日などの組み方は、B型とほかのサービスを同時に使う時へ進めます。

地域活動支援センターとB型に工賃はありますか?

B型には工賃を払う決まりがあり、地活は市町村ごとに違います。

地域活動支援センターとB型に工賃はありますか?

B型の工賃のもとは、生産活動で得た収入です。そこから、その活動にかかった経費を引きます。

その額に当たるお金を、工賃として払う決まりです。2026年10月取得の指定基準に書かれています。

工賃は、雇用契約のある仕事の給料とは違います。B型のお金を比べる時は、この言葉を分けます。

地活は、作業があるから工賃もあるとは言えません。また、地活だから工賃がないとも言えません。

地活の工賃の有無は、市町村ごとに違います。活動の説明とは別に、お金の案内を読みます。

B型の工賃は、作業の収入から

B型の工賃の流れと、地活で分けて読む所

収入

生産活動で得たお金

作業の収入がもとになる

経費

かかった経費を引く

その生産活動のための経費

工賃

工賃として払う

雇用契約による給料とは別

地活の工賃の有無は、市町村の案内で分けて読みます。

ここで分けたいのは、受け取るお金と払うお金です。工賃は、本人が受け取る側のお金です。

通うための費用は、別の欄で読みます。地活の費用も、市町村ごとの扱いです。

工賃があるという説明から、費用まで決めません。受け取りと支払いを分けると、混ざりにくくなります。

B型の工賃と、給付のお金も分けて考えます。国の給付が、そのまま本人の工賃になる形ではありません。

工賃には、原則として自立支援給付を充てません。災害など、やむを得ない時には例外があります。

この決まりも、工賃のもとを読む手がかりです。支援を支えるお金と、作業の収入は別に見ます。

また、支払いの決まりだけで個人の額は出せません。自分に払われる額とは、分けて読む話です。

家族のメモには「工賃の有無」の欄を作れます。地活の案内に書かれていなければ、空欄で残します。

空欄を、自分で「工賃なし」とは埋めません。分かっていることと、まだ読めないことを分けます。

工賃の仕組みや額の読み方は、B型の工賃にまとめています。ここでは、制度ごとの有無までを押さえます。

地域活動支援センターとB型の型・手続きはどう整理しますか?

地活のⅠ型・Ⅲ型は自治体の案内で読み、B型は就労継続支援B型という正式名で分けます。制度の位置付けも別です。

地域活動支援センターとB型の型・手続きはどう整理しますか?

「Ⅰ型」「Ⅲ型」だけを抜き出すと、何の型かが分からなくなります。「地域活動支援センター」という言葉と一緒に残すのが、読み分けの出発点です。

地活の型の中身は、自治体によって異なります。同じ型の文字があっても、対象や活動、使う手続きまで同じと決めず、その自治体の説明を読みます。

横浜市の「障害者地域作業所型」も、地活の呼び名の具体例です。市の案内には、活動や対象に加えて、登録した事業所へ通う形が示されています。

読む順番は、自治体名、正式な制度名、型の呼び名、手続きです。型の文字を先に比べるより、どの地域の、どの制度の案内かをそろえると整理できます。

B型の「B」は、地活のⅠ型・Ⅲ型の続きではありません。B型では、市町村への申請と市町村の支給決定を、利用前の手続きとして分けて読みます。

型の呼び名と手続きを読み分ける

B-GO!の早見表:地活の型とB型の申請を混ぜない

案内の言葉どの制度か分けて読む所
地活のⅠ型・Ⅲ型どの制度か
地域活動支援センターの型の呼び名
分けて読む所
型の中身や手続きは自治体の案内で読む
横浜市の作業所型どの制度か
横浜市の地域活動支援センター
分けて読む所
登録した事業所へ通うという地域の例
B型の申請どの制度か
就労継続支援B型
分けて読む所
本人が市町村へ申請する
B型の支給決定どの制度か
障害福祉サービスの給付の手続き
分けて読む所
市町村が決定する

横浜市の作業所型については、まず対象の説明を読みます。市内で在宅の身体・知的の障害がある人向けとして案内されており、この対象を地活全体へ広げない形で残します。

次に、登録した事業所へ通うという説明を読みます。これは横浜市の作業所型の手続きの例であり、Ⅰ型・Ⅲ型などを含むすべての地活に、同じ登録手続きがあるという意味ではありません。

相談先は、各区の福祉保健センターの高齢・障害支援課です。横浜市の作業所型について相談する時は、気になる事業所名と、この型の名前を一緒に伝えられます。

別の市町村の地活を調べる場合は、その市町村の利用案内へ戻ります。横浜市の登録という言葉だけを写さず、相談先や申込み方として何が書かれているかを残します。

B型は、市町村への申請と支給決定を確認する制度です。利用前の手続きと、利用後の工賃の支払いなどを定める運営基準は、別の項目として読めます。

B型の運営上の留意事項は、国の通知にも示されています。制度名を確かめた後で、活動や工賃の説明を読む際の資料として使い、市町村への申請の話と分けて整理できます。

平均額や計算方法を知りたい場合は、B型の工賃の記事へ進めます。国の公表ページと工賃実績の資料は、そこで扱う実績の数字を読むための公的資料です。

県の目標や事業所報酬の詳しい話も、B型の工賃の記事で分けて扱います。関連する一次資料には、神奈川県の工賃アップ推進プランと、国の報酬改定資料があります。

この記事の比較メモでは、地活は自治体名と型の呼び名、市町村ごとの手続き、工賃の有無を残します。B型は正式なサービス名、申請と支給決定、工賃の支払いの決まりを並べれば、平均額を使わずに違いを整理できます。

地域活動支援センターとB型は神奈川でどう調べますか?

地活は市の案内から、B型の工賃実績は県の資料から読めます。

地域活動支援センターとB型は神奈川でどう調べますか?

神奈川では、まず横浜市の地活の例を見ます。「障害者地域作業所型」という名前があります。

この型は、市内で在宅の身体・知的の障害がある人向けです。創作的活動や生産活動などを行います。

横浜市の案内では、2026年4月時点で71か所です。この数は、同市の作業所型についての数です。

地活全体や、B型の事業所の数には読み替えません。資料がどの型を数えているかも一緒に残します。

窓口は、各区の福祉保健センターです。高齢・障害支援課に話す時も、型の名前を添えます。

神奈川の資料を、役目で分ける

横浜市の地活の案内と、神奈川県のB型の実績

横浜市の地活

作業所型の内容・対象・窓口を読む

ほかの市の呼び名には広げない

神奈川県のB型資料

県内の工賃の実績を読む

個人の工賃額とは分ける

横浜市のページでは、対象と窓口を分けて読めます。名前だけでは見えなかった、使う入口が分かります。

ただ、このページだけで横浜市の地活全体は語れません。作業所型という範囲を保って読む資料です。

川崎市など、別の市を調べる時も同じです。横浜市の名前や対象を、そのまま当てはめません。

探す時は、市の名前と地活の正式な名前を使えます。型が書かれていたら、その言葉も残します。

見つけたページでは、出している自治体を見ます。住んでいる市の案内かを分けておくためです。

一方、神奈川県にはB型の工賃実績のページがあります。県内の実績を読むための資料です。

県の実績から、地活の手続きは読み取れません。工賃資料と、市の地活の案内は役目が違います。

家族で資料を集める時は、市と県の欄を分けられます。ページの名前と、何を知る資料かを書き添えます。

地域の例は、比べるための足場になります。地域の決まりを全国共通にしない読み方です。

施設の数より先に、制度と型の範囲をそろえます。そうすると、別の種類の施設を混ぜずに読めます。

地域活動支援センターとB型は名前だけで選べますか?

いいえ。制度名を分けたうえで、活動と手続き、お金を見ます。

地域活動支援センターとB型は名前だけで選べますか?

名前を分けることは、入口の整理です。それだけで、本人に合う場所まで決まるわけではありません。

地活にも生産活動があり、B型にも作業があります。作業が好きかどうかだけでは分けられません。

また、工賃があるかは、活動の説明と別に読みます。地活では、市町村ごとの扱いです。

本人の希望は、制度の名前とは別に書けます。人とつながりたい、作業をしたい、と言葉にできます。

家族の希望もあるなら、別の欄へ残せます。本人の気持ちと混ぜずに、並べて見られる形です。

名前を見た後、何を比べる?

型の文字だけで、通う先を決めないための分かれ道

正式な制度名が分かっている?

はい

中身を別々に読む

活動・手続き・工賃と費用

本人の希望を横に置く

いいえ

制度名へ戻る

地活か、就労継続支援B型か

地活なら市町村名も残す

比べる時は、同じ項目を横に並べます。地活の活動と、B型の工賃を直接比べない形です。

活動なら活動、手続きなら手続きで読みます。お金は、受け取る物と払う物をさらに分けます。

資料に書かれていないことは、空欄で残せます。空欄は、活動や支払いがないという意味ではありません。

たとえば、工賃の説明が見つからない時です。「記載を見つけていない」と、メモに残せます。

これなら、後で説明を受けた時に書き足せます。最初の思い込みを、事実として固定せずに済みます。

病名から、地活かB型かを決める読み方もしません。本人が望む活動と、使える仕組みを分けて考えます。

また、地活からB型へ進む順番を前提にしません。この記事で見ているのは、制度そのものの違いです。

型の文字を、通う順番として読む必要もありません。まずは、今見ている案内の制度名へ戻ります。

「どちらが上か」より、違う点を言葉にできます。手続きや工賃の説明が、話の土台になります。

本人がまだ希望を言葉にできない時もあります。分かっている希望だけ、短く残す形で進められます。

名前を整理した後は、具体的な活動の案内を読みます。制度の説明と本人の希望を、行き来して比べられます。

地域活動支援センターとB型で迷った時は何を残しますか?

正式な制度名、手続き、工賃と費用を分けたメモを残します。

地域活動支援センターとB型で迷った時は何を残しますか?

地活なら、市町村と型の名前も書き添えます。B型なら、就労継続支援B型まで書きます。

地活は、市町村ごとに手続きや費用が違います。B型の名前と分けることが、相談の出発点です。

メモは、資料にある言葉から埋められます。分からない所は、空欄のまま持っていけます。

施設の名前の横には、制度名を書く欄を置きます。施設名とサービス名を取り違えないためです。

地活の型があるなら、その名前も残します。ほかの市の型へ読み替えない形で書きます。

相談に持っていける確認メモ

B-GO!の確認メモ:地活とB型の名前を混ぜない

  • 正式な制度名

    地活は市町村名と型の呼び名も残す

  • 使う手続き

    地活は市町村の手続き、B型は申請と支給決定

  • 工賃と費用

    受け取るお金と、払うお金を別の欄へ

工賃の欄には、有無と説明の出どころを残せます。費用は、その下ではなく別の欄に書きます。

平均額が出てきたら、何の平均かも添えます。個人の受取額とは分けておくためです。

本人の希望は、制度の欄とは別に置けます。交流したい、作業をしたいなど、今の言葉で書けます。

家族が集めた資料も、一緒に持っていけます。ただ、本人の希望の欄を、資料の言葉で埋めません。

横浜市の作業所型なら、区の窓口の案内を添えます。登録して通うという説明も、一緒に残せます。

B型については、市町村への申請と支給決定として分けます。横浜市の作業所型で登録した話とも、混ぜずに伝えられます。

資料の名前も残すと、後から読み直せます。別の市の案内が混ざっても、気づきやすくなります。

同時に使いたい気持ちがあるなら、別の欄へ書けます。制度の違いと、同時に使う話を分けるためです。

その時の考え方は、B型とほかのサービスを同時に使う時へ進めます。この記事のメモは、制度を分ける所までに使えます。

地活とB型は、名前が似ていても別の制度です。型の文字ではなく、正式な名前から読み始められます。

制度、手続き、工賃を分ければ、違いを話せます。そのメモに本人の希望を添えて、次の相談へつなげられます。

出典

  1. 障害者総合支援法 第5条・第20条・第22条・第28条・第77条|デジタル庁 e-Gov法令検索|2026-10-18取得の現行条文
  2. 指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準 第192条・第201条・第202条|デジタル庁 e-Gov法令検索|2025-10-01施行版・2026-10-18取得
  3. 地域活動支援センター(障害者地域作業所型)|横浜市|2026-04-13更新
  4. 平均工賃(賃金)月額の実績について|厚生労働省|2026年3月追記の修正注記あり・ページ更新日の表示なし
  5. 令和6年度工賃(賃金)の実績について|厚生労働省|2026年3月修正版
  6. 令和7年度工賃の実績について|神奈川県|2026-09-01更新
  7. かながわ工賃アップ推進プラン(第6期)|神奈川県|令和6年度〜令和8年度の計画・PDF作成日2025-01-21
  8. 令和8年度障害福祉サービス等報酬改定における改定事項について|厚生労働省|2026-02-18
  9. 就労継続支援事業利用者の労働者性に関する留意事項について|厚生労働省|2006-10-02通知・2013-03-29改正の新旧対照表で該当部分の変更なしを確認
  10. 就労移行支援事業、就労継続支援事業(A型、B型)における留意事項について|厚生労働省|2025-03-31通知